ブリスベン近郊友人JG宅
7時半に宿を出て、ポケモンハントしながらAVISへ。ちょうど8時にオフィスが開くのを手続きする。車は、昨日がトヨタのヤリスだったが今日は、ずいぶん大きい三菱のSUVのRVRだった。
9時10分ぐらいに約束の場所に到着。約束は、9時半だったので早くついたわけ。
昨日にあったマネージャーのJさんが、まずは街をあちこち、ボンド大学のあるロビーナの辺り、鉄道駅とかショッピングセンターとが、くるくると回ってくれる。800件ぐらいのホームステイのリストがあるという。前日の話では、シドニーのようなドミトリーのようなホームステイはなく、それぞれの家のベッドルームの数に余裕が有るところに留学生が入るという。
今回、連れて行ってくれたのは、よく日本人も泊めるというホストで、家は2階建ての4ベッドルームの大きな家、プールが有り、池の畔にあって涼しい。この家族、アデレードから移ってきたとのこと。旦那はアカウンタント。子どもたちは独立している。ボンド大学からはすぐ近くのバス停から一本で行くことができる。
11時前に大学にまで送ってもらって別れる。サーファーズパラダイスに行って昼でも食べようと思う。到着したのはまだ11時過ぎだったので、昼には早く、海岸沿いのプロムナードを散歩。たまたま、初めてのポケモンをゲット。
Xi’an famous foodという名の中華の店で昼食。きしめんの3倍ぐらいの幅の麺とビーフンが入った羊肉のクリアスープの麺。美味しかったと思うが、太めの中華風の箸ではどうにも麺をつかめずに、フォークで食べた。
この後、ナビ(といって、持参のiPhoneのGoogle Mapsのナビ機能を使うのだが)にブリスベンのAVISのアドレスを入れたつもりが、内陸のBeaudesertの同じストリート名に連れて行かれた。山道のドライブで、舗装のない道も含まれていたが、これも、面白いと、最後まで行ってから、ブリスベンに戻ってくる。倍の時間をかけて帰ってきたことになる。車を返却するAVISのオフィスの隣がワインショップという好都合なところで、マーガレットリバーのワインを白と赤を買う。また、ホテルと同じブロックにある花屋でバラの花束を買う。JGは喜んでくれるか。
ホテルのバーでクーパーズエールを飲んでしばらく休んでから、旧知のA&JGの家に向かう。セントラルの駅から5駅ほど先のパーク&ライドの駐車場に迎えに来てくれるという。旦那のAがホームまで上がってきていてスレ違いそうになったのだが、彼がホームから声をかけてくれて合流。彼とは30年ぶりの再会。彼らの家は、3ヶ月ほど前に手に入れたのだと。それまでは借家ぐらしだったので、老後のことを考え、手に入れたと。一階にもベッドルームとキッチン・リビング・バスなどがあり、二階には3ベッドルーム。Aはこの家に帰るのは2回めとやら。かれは、ノロンボイの社宅住まい。オーストラリアは定年制は自由選択なので、まだまだ働くらしい。といって、まだ50代なかば。
ローストビーフ+グレービーソースに野菜とポテトという典型的なオーストラリアの夕食。家族みんな(息子のJは大学1年生、娘のEは高校生)の食べるペースが早すぎる。
車で駅まで送ってもらい、電車に乗って22時過ぎに、宿に帰ってくる。
9時10分ぐらいに約束の場所に到着。約束は、9時半だったので早くついたわけ。
昨日にあったマネージャーのJさんが、まずは街をあちこち、ボンド大学のあるロビーナの辺り、鉄道駅とかショッピングセンターとが、くるくると回ってくれる。800件ぐらいのホームステイのリストがあるという。前日の話では、シドニーのようなドミトリーのようなホームステイはなく、それぞれの家のベッドルームの数に余裕が有るところに留学生が入るという。
今回、連れて行ってくれたのは、よく日本人も泊めるというホストで、家は2階建ての4ベッドルームの大きな家、プールが有り、池の畔にあって涼しい。この家族、アデレードから移ってきたとのこと。旦那はアカウンタント。子どもたちは独立している。ボンド大学からはすぐ近くのバス停から一本で行くことができる。
11時前に大学にまで送ってもらって別れる。サーファーズパラダイスに行って昼でも食べようと思う。到着したのはまだ11時過ぎだったので、昼には早く、海岸沿いのプロムナードを散歩。たまたま、初めてのポケモンをゲット。
Xi’an famous foodという名の中華の店で昼食。きしめんの3倍ぐらいの幅の麺とビーフンが入った羊肉のクリアスープの麺。美味しかったと思うが、太めの中華風の箸ではどうにも麺をつかめずに、フォークで食べた。
この後、ナビ(といって、持参のiPhoneのGoogle Mapsのナビ機能を使うのだが)にブリスベンのAVISのアドレスを入れたつもりが、内陸のBeaudesertの同じストリート名に連れて行かれた。山道のドライブで、舗装のない道も含まれていたが、これも、面白いと、最後まで行ってから、ブリスベンに戻ってくる。倍の時間をかけて帰ってきたことになる。車を返却するAVISのオフィスの隣がワインショップという好都合なところで、マーガレットリバーのワインを白と赤を買う。また、ホテルと同じブロックにある花屋でバラの花束を買う。JGは喜んでくれるか。
ホテルのバーでクーパーズエールを飲んでしばらく休んでから、旧知のA&JGの家に向かう。セントラルの駅から5駅ほど先のパーク&ライドの駐車場に迎えに来てくれるという。旦那のAがホームまで上がってきていてスレ違いそうになったのだが、彼がホームから声をかけてくれて合流。彼とは30年ぶりの再会。彼らの家は、3ヶ月ほど前に手に入れたのだと。それまでは借家ぐらしだったので、老後のことを考え、手に入れたと。一階にもベッドルームとキッチン・リビング・バスなどがあり、二階には3ベッドルーム。Aはこの家に帰るのは2回めとやら。かれは、ノロンボイの社宅住まい。オーストラリアは定年制は自由選択なので、まだまだ働くらしい。といって、まだ50代なかば。
ローストビーフ+グレービーソースに野菜とポテトという典型的なオーストラリアの夕食。家族みんな(息子のJは大学1年生、娘のEは高校生)の食べるペースが早すぎる。
車で駅まで送ってもらい、電車に乗って22時過ぎに、宿に帰ってくる。