すぷりんぐぶろぐ

桜と絵本と豆乳と

いつもの夏のように…旨い

2020年07月30日 | 雑記帳
 いつかは来ると思っていても、隣県岩手が感染拡大を食い止める牙城のような気分があった。それも崩れてしまい切迫感が出てきた。先月下旬からあまり意識せずに(もちろん現在のマナーを守りつつ)、近場の温泉に出かけたり、食事の店を訪れたりしたが、どう進むのか。とりあえず、7月編と題して残しておこう。


7月3日 ~県プレミアム飲食券を使って隣市の馴染みの店へ~



 この料理だけでわかればかなり通だが…。主人からやはり客足はもどらないことを聞く。でも堅実に商売はしている。いつもの味わいだ。


7月9日 ~初めて入ったラーメン店Nで~



 冷やし担々麺をねらいに訪問してみたが、店に入って考えが変わり、チャンポンと、担々麺ブラックを注文。このブラックがなかなかハマる味だった。


7月18日  ~頑張っている町内農家レストランへ~



 知り合いも多くいるし、今月の「七夕御膳」をいただきに出かけた。これに冷がけそばとミニ天ぷらがつく。地物を利用して作りあげる味が、やさしいと思った。


7月26日  ~温泉帰りの自宅反省会、初の…~



 プレミアム宿泊券を使っての温泉泊を終えて、帰りに完熟の桃を購入。自宅へ帰って、今シーズン初の桃ビール。桃の形を崩さずやりたかったが、サイズが合わず、こんな感じで。…いつもの夏のように旨い。