次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。
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【 問題 】
高年齢雇用継続基本給付金に関し、ある( A )に支払われた賃金の額が、
( B )に30を乗じて得た額の100分の50に相当する場合、同月における
給付金の額は、当該賃金の額に( C )を乗じて得た額(ただし、その額に
当該賃金の額を加えて得た額が支給限度額を超えるときは、支給限度額から
当該賃金の額を減じて得た額)となる。
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平成22年択一式「雇用保険法」問6-Cで出題された文章です。
【 答え 】
A 支給対象月
※「支給単位期間」や「支給要件期間」などではありませんよ。
B みなし賃金日額
※単に「賃金日額」では誤りです。
C 100分の15
※この率、間違えないように。