6月2日に、厚生労働省が
令和2年「労使間の交渉等に関する実態調査」の結果を公表しました。
これによると、
労使関係が「安定的」と認識している労働組合は 89.9%(前回91.3%)、
過去3年間に何らかの労使間の交渉があった事項(複数回答)は
「賃金・退職給付に関する事項」74.9%、「労働時間・休日・休暇に関する事項」74.1%、
「雇用・人事に関する事項」61.0%
となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/18-r02gaiyou.html
令和2年「労使間の交渉等に関する実態調査」の結果を公表しました。
これによると、
労使関係が「安定的」と認識している労働組合は 89.9%(前回91.3%)、
過去3年間に何らかの労使間の交渉があった事項(複数回答)は
「賃金・退職給付に関する事項」74.9%、「労働時間・休日・休暇に関する事項」74.1%、
「雇用・人事に関する事項」61.0%
となっています。
詳細は

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/18-r02gaiyou.html