朝食。
毎度お馴染みキュウリの生味噌付けかじり。
昨夜に続く昆布巻きは、朝食だから薄く切って少しにしようと思ったら、ぐだぐだに崩れてしまった。
昨夜作った茹で卵の残り2個(腹一杯で1個残した)。
ステンレスカップの中は最初の日に買い置きしたグレープフルーツジュース1Lの内の4分の1ほど。
酸っぱさに少し苦さのある、このジュースはビタミンC不足にならないようにと買ったもの。
夕飯に作った味噌汁をレンジでチンしたら、昨日よりおいしくなっていた。
熟成したのだろうか!?
ご飯も昨夜2合炊いた残りをレンジでチン。
作った感のない朝食だったけれど充分だ。
昼食は作るのがおっくうになり、抜き。
午後1時前から3軒よそ様を訪問した。
それぞれのお宅で、緑茶、枝豆、麦茶、きゅうりの辛子漬け、ナスの塩漬け、水羊羹、また枝豆、きゅうり漬け、ビール400ccほど、ウーロン茶などをいただく。
デパートで試食しまくったような、充分な昼食になった。
夕食。
もらったトマトは最後の1個。
冷蔵庫の中でも成熟するのか、真っ赤になって割れそうになっていたからおいしくないはずがない。
京都から持ってきた青汁もたまには飲まなくちゃ・・で、1本。
朝食で食べ残した茹で卵1個。
ご飯は昨夜の残りだが、今日1日涼しかったので釜に入れっぱなしでも臭くなっていない。
レンジでチン。
何だかご飯茶碗で食べたくなかったので、こんな器。
さてメインディシュはお隣からもらった煮付け。
ぜんまい、こんにゃく、ナス、オクラ、シイタケ、棒鱈。
1食のおかずとして食べる量ではないけれど、一気に平らげる贅沢を味わった。
どうしたら、全部の食材がこんなにも程よい柔らかさ固さとおいしさに仕上がるんだろう。
毎日料理を作る主婦の見切りというのか眼力というのか体内時計というのか・・体得するにはもう一生必要だ。
またしても食べ過ぎ感がぷんぷん。