こういう紙が貼られて、持っていってない時がある。
これを自分がごみを出す居住地域で撮るなんてことはできない。
これは散歩中で、私を知るものはいないはずの遠方だから、面白がって撮れる。
このごみは収集できません・・・なぜなら・・
ピンクのぽんぽんがかわいらしいから。
ごみではないから。
でも本当のところは中身が透けて見える袋に入れてないから・・だ。
この外から透明な袋をかぶしていたら、おそらく理屈上はOKなのだ。
ときどきどこかでだれかが、歯止めをかけたり、チェックを入れたりする。
この警告文もそのままに、透明な袋に入れて所定の日に出してみて欲しいと、別に何の損得もないけれど切望して止まない。