鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

畝と種と芽  ②

2016年10月04日 00時10分00秒 | アングル


この畝は、かぼちゃ収穫後のマルチを外した状態。
マリーゴールドは自宅で種から育てたものを480km隔てた生家に持ち込んで移植したもの。
コンパニオンプランツとしての役割を果たすには時期がずれた。
友人が菜種を千葉から持参したからと、蒔いたのがいい具合に芽を出した。
いい具合なのかどうかはわからないけれど、蒔いた全数発芽したのではないかと思われるほどびっしり。
これも適度に間引かねばならないのだろうか?
川の土手に咲く菜の花などは、自然のままにいい具合に咲いているのだから、放置したっていいのだろうと思われる。
耕運機を借りて1畝だけかぼちゃを作ってみて、そこそこうまくいったので、見ての通りに余裕の原野を耕して3畝くらい来春はやってみるべきだ。
そのためには来年こそはぜひとも中古の耕運機を買うことにしたい。
たいていの人が『中古で10万円』と言うので、10万円貯めて来春は耕し放題。
コメント (2)
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