一日本棚整理。
あたらしい本棚が増えたので、
本のあれこれ場所かえをして、
時を忘れておりました。
そんなに、本が多いわけじゃないのに、
ついつい、手が止まっちゃう場面が多く(笑)。
知的にも消費と生産とあるそうで、
一日、消費にかかりっきりでした。
日陰者じゃなかった、日陰本を移動して、
目につきやすい場所にもってきたり、
ああじゃない、こうじゃないと
気がつけば、夕方の五時。
たとえば、
都築響一「TOKTO STYLE」の文庫本が出てくる。
今回はじめて気づいたのは、その中に、
本棚の家もあったのでした。
マンションでしょうか。
壁という壁が本棚となっている壮観。
「後列にハードカバー、前列に文庫本
の前後二列使用がここでは常識となっている。」
とあります。
その部屋の持ち主へも言及されていて
「夫は大学で哲学を教え、
妻は中学で美術を教える・・夫婦のマンション」
きれいに整理された本棚で、
はて、お子さんはいらっしゃるのだろうか?
今は、引っ越しているのだろうか?
この本棚の夫婦は、今頃どうしているのだろう。
なんてことを思いながらの、
ながら整理。文庫本の移動もままならず(笑)。
あたらしい本棚が増えたので、
本のあれこれ場所かえをして、
時を忘れておりました。
そんなに、本が多いわけじゃないのに、
ついつい、手が止まっちゃう場面が多く(笑)。
知的にも消費と生産とあるそうで、
一日、消費にかかりっきりでした。
日陰者じゃなかった、日陰本を移動して、
目につきやすい場所にもってきたり、
ああじゃない、こうじゃないと
気がつけば、夕方の五時。
たとえば、
都築響一「TOKTO STYLE」の文庫本が出てくる。
今回はじめて気づいたのは、その中に、
本棚の家もあったのでした。
マンションでしょうか。
壁という壁が本棚となっている壮観。
「後列にハードカバー、前列に文庫本
の前後二列使用がここでは常識となっている。」
とあります。
その部屋の持ち主へも言及されていて
「夫は大学で哲学を教え、
妻は中学で美術を教える・・夫婦のマンション」
きれいに整理された本棚で、
はて、お子さんはいらっしゃるのだろうか?
今は、引っ越しているのだろうか?
この本棚の夫婦は、今頃どうしているのだろう。
なんてことを思いながらの、
ながら整理。文庫本の移動もままならず(笑)。