駅前の鴨川市観光案内図。
駅周辺は何もありません。
西側にはイオンなど大きな店舗もありますが。
位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」「駅メモ! Our Rails」において、『JR東日本×江見駅郵便局×「駅メモ!」シリーズ 房総の旅キャンペーン』が開催されます。JR外房線・内房線の駅や沿線の観光地を巡るデジタルスタンプラリーや、コラボグッズの販売、ノベルティの配付など、さまざまな企画が実施されます。江見駅郵便局『応援特使』、『鴨川ふるさと特別大使』を務めている、でんこ「なより」が、房総特急『わかしお・さざなみ』50周年を記念して、『JR東日本×江見駅郵便局×「駅メモ!」シリーズ PR隊長』に就任します。
(この項、「」HPより)
※このキャンペーンは去年の春に終わっています。
安房鴨川駅は、「外房線」と「内房線」の境目の駅。
どちらも下りの終点駅。
上り「(内房線)館山・木更津・千葉方面 (外房線)茂原・千葉・東京方面」の始発駅に。
ほとんど1時間に1本。21時過ぎで、終電。
※「外房線」の上りに東京行きがあるのは、外房線に乗り入れている「京葉線」の終着駅が「東京駅」だから。
外房線に乗って帰ります。
(「上総一ノ宮」で「東京」(京葉線経由)行きの電車に乗り換え、さらに「蘇我」で内房線「千葉」経由、総武線「船橋」まで。)
「安房天津」。
「木更津行き」の電車(外房線~内房線)。
「安房小湊」。
帰路。新茂原駅を通過後、「新茂原貨物駅」跡を電車内から撮りましたので、付け足します。
「旧新茂原貨物駅」跡。
右手に見えてきます。
本線からの分岐線。
今回、途中から「バス旅」になりました。
街道歩きに加え、観光地めぐりにもなっていますが、これもよしとしましょう。
風光明媚な房総。「おせんころがし」から誕生寺、鯛の浦へと変化に富んだ旅でした。
最後はバス旅。おかげで、一気に安房鴨川駅まで。
鴨川から、あと2回で館山まで着きそうです。次回は、「安房鴨川駅」から「江見」か「和田浦」まで歩く予定。
その先、館山までは、どうするか?
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