おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

「隅田川」。千住から岩淵水門まで。その7。岩淵水門。そして、「荒川」を遡る。

2021-03-09 20:07:33 | 隅田川

                右手に「荒川」の土手がみえてきます。(↓)

いよいよ合流。   

この先は、「荒川」土手の道に。 

「岩淵水門」が見えてきます。

                  

「隅田川」下流を望む。

「荒川」対岸の「芝川水門」を望む。

「荒川」下流を望む。

隅田川唯一の渡し船(「日本化薬工場」相互を結ぶ)が見える。

左手奥は「新河岸川」。

右手に「岩淵水門(青水門)」。

「海まで20㎞」(荒川)ポスト。

以上、ここまで。「隅田川」=「旧荒川」歩きを終了。「隅田川」河畔(左岸)も一部を除いて河川敷が整備され、周囲を眺めながら、のんびりと歩くことができます。右岸の方も面白そうですが。

「緊急事態宣言」が延長され、まだまだコロナ禍は続きますが、ここまでが足慣らし。

いよいよ「荒川」上流を目指して歩くことにします。地図でよく検討してみます。

鉄道でいうと、JR「赤羽」~「西浦和」~「指扇」~「鴻巣」~「熊谷」、そして秩父鉄道(東武鉄道・西武鉄道)となるはず。

しかし、「熊谷」付近までは、「荒川」とJR線などとはかなり離れているところも。バスを利用する?・・・。「長瀞」「秩父」と進んで、その先はバス利用で。

ま、源頭の「甲武信岳」までは無理ですが、・・・。

 


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