で、お医者さんでの見立てはどうなのよ
リハビリ病院の院長曰く「これはひどいね、手術でボルトを入れても元には戻らないな、お気の毒ですがね」
それは大ごとね、骨が完全に折れてるわけだ
右肩から腕にかけて、真っ青になっている。医者からはだんだん下に降りてくるよ、って。
おでこを打ってアオタンができると、だんだん顔の前面が青くなってくるようなものね
右腕だけじゃなくて、風呂に入ろうとしてシャツを脱いだら、胸一面にも青タンができて、我ながらおどろおどろしい状態。
まあ、それはえらいことだわ
見せましょうか
そんなデブのおっぱい見てどうなのよ
背中には何もなさそうで、一安心だった。
昨日のリハビリはどうだったのよ
ま、初めてなので、状態を聞かれ、軽く動かす動きをした
それで、
どうなることを目標にしますかと聞かれたので、街道などの歩きのとき、両手で自在にスマホで写真が撮れたら、と。
そっちらしいわね
ところで、こんな記事が。
国民民主党の玉木雄一郎代表は27日、連合の芳野友子会長と国会内で会談した。芳野氏は衆院選での野党の躍進を評価した上で「参院選につなげていかなければならない」と指摘。連合側は立憲民主党と基本政策で合意するよう要請した。会談後、玉木氏は記者団に「協議をさらに推進したい」と述べた。
会談冒頭、玉木氏は自身の不倫問題について陳謝。芳野氏は記者団に「信頼回復に向けて努力いただきたい」と注文を付けた。会談には国民民主の榛葉賀津也幹事長や連合の清水秀行事務局長らが同席した。(この記事は、「jijicom」より)
玉木さん。不倫問題などなんのその、飛ぶ鳥を落とす勢い。
連合会長も自民大好き人間、筋金入りの共産党嫌い、左派路線をとことん嫌う人間。協議とは名ばかり、かえって、玉木さん。立憲民主党から選挙不安な議員をはがしにかかるのでは。
※浅草観音様の境内に「鳩塚」というのがある。この碑のいきさつは、吉原遊郭の花魁。「飛ぶ鳥を落とす勢い」。空を見上げてキッと流し目をすると、飛んでいた鳩が落下した、それを悼んで建てられた、とか。
嘘です
※筋金入り
① 細長い金属がはめこまれていること。 筋金がはいっていること。 ② ( 比喩的に ) 体や思想などが、きたえあげられて強固であること。
当方に示された手術方針のように、ボルト入りなのか!
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