Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

最後の稼ぎ時?

2008年03月07日 07時56分59秒 | Weblog
木村拓哉 総理大臣ドラマのギャラは連ドラ史上最高額(日刊ゲンダイ)
 テレビ関係者の間では、1話あたりのギャラを500万円にし、これに“企画料”名目で200万円を加算して「華麗なる一族」を実質的に上回る700万円にしたといわれている。これだと全11話で7700万円。また、「華麗なる一族」の5割増しの1話900万円、トータル1億円にしたという仰天情報も浮上している。

 ギャラが上がりすぎると、テレビ局としては使いづらいらしく、今度は露出度が減る。スマップの解散は近く、事務所が最後の稼ぎ時とみて、ギャラ吊り上げを容認したのだろうか。
 それにしても、1話で900万というと、年俸300万円代のイソ弁が増えつつある弁護士業界から見ると、羨ましい話である。
コメント
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