待ちに待った娘の帰国。
朝から迎えに行ってきました。
格安の中でも特に格安で飛んでいるのでとにかく飛行機に乗っている時間が長い。
6時間+13時間。その間の乗り継ぎで8時間の待ち時間。たいくつで死にそうになるらしい。
それでも友達といろいろ工夫しながら、帰りは割りと余裕で楽しんで来たようです。
I and my husband went to Knasai airport to pick our doughter and her friend up.
They've got back from England.
イギリスのNorwichというところに滞在していました。
友達の叔母さんが住んでいるのでそこに泊めてもらえたのです。
叔母さんの話が興味深かった。
旦那さんは北米と南米の中間にある国の出身で、日本に来た時に食べた焼肉のあまりの美味しさに感動して「日本の焼肉店をやる!」と心に決めたそうです。
そして日本人女性である彼女と結婚してイギリスのNorwichで日本料理店を経営しているという方。カツ丼や焼きそば、胡麻和えなども出るそうです。それがとっても美味しいとのこと。イギリスはノーウィッチに出向かれる方がいらっしゃいましたら、是非訪れて下さい。
お陰で娘は滞在中「美味しい物しか食べなかった!」と言っていました。
とにかくイギリスの評判は「食べ物が完璧にまずい。」と言う事だったので心配していましたが、そこが大丈夫で本当に良かったです。
She staied at a friend's aunt's house and went to a English school. In the weekends,they went to London city and visited a theater to watch "Lion King",get on "London Eye" and visit museums and so on.
The family in Norwich manage a Japanese reataurant. They cooked perfectly tasty meals everyday so my doughter said "All of our meals were tasty! We were very lucky!".
ロンドンでライオンキングを観たり、FOGBARのコマーシャルにも出てくる「ロンドンアイ」に乗ったり(涼しいからって暖房が入っているんだけど、温室みたいにガラス張りなのでとっても暑かったそうです。)観光もしっかりと堪能して、英語の学校にも2週間しっかりと勉強して「夢まで英語で観てうなされる。」日々が続いて帰ってきました。
英語の勉強は文法や語彙などよりも、「自分がどういうことを考えているのか、それをいかにはっきりと他人に伝えるか。」と言う事をみっちりと毎日やってきたようです。
読解や文法などはとても良く出来る彼女ですが、そういうパーソナリティーはなかったので(典型的な大和なでしこ)とっても鍛錬されたと言っていました。
空港の国際線出口から現れた彼女を見て「一本筋が通ったな!」と思ったのもそう言う訳でしょう。
The English school was hard to study, she said. Because she had to think about how she feel and think and had to explain well to the others.
We Japanese are not used to do it. So it was very good excrcise for her.
バスに乗り間違えて途方に暮れている時でも、偶然通りかかった日本人のマダムが助けてくれたりとラッキーな事にも恵まれたようです。
ロンドンは別に危なくないとは聞かされていましたが、彼女達も危ない目には一度も会わなかったそうです。街の事、ファッションの事、気候の事などいろいろ興味深い話をしてくれました。
一日一度は雨が降り、朝夕は冷え込んで日本の11月や12月くらいの寒さだったそうです。
「普通にムートンのブーツやコートを着てる人がいる。」って。
They had a little trouble, but at the time someone appeared to help them. One time, they forgot to get off and lost in a bus stop. then a noble Japanese woman appeared and shown how to reach their place.
It was very cold for Japanese girls there. They needed to buy wool cloths there.
私もそうでしたが、体は帰って来ても心がまだ向こうに残っている様子で、これはたぶん3日から一週間はかかるでしょう。
ぼちぼちと時差ぼけも直しながら、いろんな話をして貰ったり写真を見せてもらったり
買ったものを見せてもらったりします。
お菓子がたいへん美味しかったようで、たくさん持って帰ってきました。
As I was like that. Her body arrived in Japan but her mind is still in England Norwich.It will take more than 3 days to give back her mind by herself.
We will take days to talk and take rest to recover.
私と夫へのお土産はQUEENグッズです。
「クイーンの、なんかあったら買って来るわ!」と言ってたのですが、本当にあったとはさすが英国。グレイトブリテンです。ああ、2011年はフレディーと一緒!
She found "QUEEN"goods for us. She promised and she did! It's great they have such things there, it's really Great Britain. We will be always together with Freddy in 2011!
食べ物や気候の事で二の足を踏んでいた私達ですが、娘の話を聞いて「こんなにイギリスの文化やロックや小説が好きなのに(それと羊)、イギリスに行かないわけにはいかないねえ。」と話しています。いつかきっと訪れたいです。
Then we talked " We love so much of crassic rock music and nobels and sheep of England. Why not to go there?" We will go there in someday."
そして娘がいない間、一番困ったのは「話し相手がいないこと。」でした。
夫と息子(少年から青年への移行期のまったくややこしい時期)だけだと、殆ど会話と言う物が成り立ちません。この期間、彼女がどんなに良い話し相手だったのか痛感しました。
これからゆっくりいろんな話を、一歩成長した彼女と出来るのが楽しみです。
In her absent, I missed conversations with her so much.
The men in our house cannot do this.
So I'm very happy to get her again here.
I'm very proud of her visiting abroad by herself and came back with much nice experiences.
朝から迎えに行ってきました。
格安の中でも特に格安で飛んでいるのでとにかく飛行機に乗っている時間が長い。
6時間+13時間。その間の乗り継ぎで8時間の待ち時間。たいくつで死にそうになるらしい。
それでも友達といろいろ工夫しながら、帰りは割りと余裕で楽しんで来たようです。
I and my husband went to Knasai airport to pick our doughter and her friend up.
They've got back from England.
イギリスのNorwichというところに滞在していました。
友達の叔母さんが住んでいるのでそこに泊めてもらえたのです。
叔母さんの話が興味深かった。
旦那さんは北米と南米の中間にある国の出身で、日本に来た時に食べた焼肉のあまりの美味しさに感動して「日本の焼肉店をやる!」と心に決めたそうです。
そして日本人女性である彼女と結婚してイギリスのNorwichで日本料理店を経営しているという方。カツ丼や焼きそば、胡麻和えなども出るそうです。それがとっても美味しいとのこと。イギリスはノーウィッチに出向かれる方がいらっしゃいましたら、是非訪れて下さい。
お陰で娘は滞在中「美味しい物しか食べなかった!」と言っていました。
とにかくイギリスの評判は「食べ物が完璧にまずい。」と言う事だったので心配していましたが、そこが大丈夫で本当に良かったです。
She staied at a friend's aunt's house and went to a English school. In the weekends,they went to London city and visited a theater to watch "Lion King",get on "London Eye" and visit museums and so on.
The family in Norwich manage a Japanese reataurant. They cooked perfectly tasty meals everyday so my doughter said "All of our meals were tasty! We were very lucky!".
ロンドンでライオンキングを観たり、FOGBARのコマーシャルにも出てくる「ロンドンアイ」に乗ったり(涼しいからって暖房が入っているんだけど、温室みたいにガラス張りなのでとっても暑かったそうです。)観光もしっかりと堪能して、英語の学校にも2週間しっかりと勉強して「夢まで英語で観てうなされる。」日々が続いて帰ってきました。
英語の勉強は文法や語彙などよりも、「自分がどういうことを考えているのか、それをいかにはっきりと他人に伝えるか。」と言う事をみっちりと毎日やってきたようです。
読解や文法などはとても良く出来る彼女ですが、そういうパーソナリティーはなかったので(典型的な大和なでしこ)とっても鍛錬されたと言っていました。
空港の国際線出口から現れた彼女を見て「一本筋が通ったな!」と思ったのもそう言う訳でしょう。
The English school was hard to study, she said. Because she had to think about how she feel and think and had to explain well to the others.
We Japanese are not used to do it. So it was very good excrcise for her.
バスに乗り間違えて途方に暮れている時でも、偶然通りかかった日本人のマダムが助けてくれたりとラッキーな事にも恵まれたようです。
ロンドンは別に危なくないとは聞かされていましたが、彼女達も危ない目には一度も会わなかったそうです。街の事、ファッションの事、気候の事などいろいろ興味深い話をしてくれました。
一日一度は雨が降り、朝夕は冷え込んで日本の11月や12月くらいの寒さだったそうです。
「普通にムートンのブーツやコートを着てる人がいる。」って。
They had a little trouble, but at the time someone appeared to help them. One time, they forgot to get off and lost in a bus stop. then a noble Japanese woman appeared and shown how to reach their place.
It was very cold for Japanese girls there. They needed to buy wool cloths there.
私もそうでしたが、体は帰って来ても心がまだ向こうに残っている様子で、これはたぶん3日から一週間はかかるでしょう。
ぼちぼちと時差ぼけも直しながら、いろんな話をして貰ったり写真を見せてもらったり
買ったものを見せてもらったりします。
お菓子がたいへん美味しかったようで、たくさん持って帰ってきました。
As I was like that. Her body arrived in Japan but her mind is still in England Norwich.It will take more than 3 days to give back her mind by herself.
We will take days to talk and take rest to recover.
私と夫へのお土産はQUEENグッズです。
「クイーンの、なんかあったら買って来るわ!」と言ってたのですが、本当にあったとはさすが英国。グレイトブリテンです。ああ、2011年はフレディーと一緒!
She found "QUEEN"goods for us. She promised and she did! It's great they have such things there, it's really Great Britain. We will be always together with Freddy in 2011!
食べ物や気候の事で二の足を踏んでいた私達ですが、娘の話を聞いて「こんなにイギリスの文化やロックや小説が好きなのに(それと羊)、イギリスに行かないわけにはいかないねえ。」と話しています。いつかきっと訪れたいです。
Then we talked " We love so much of crassic rock music and nobels and sheep of England. Why not to go there?" We will go there in someday."
そして娘がいない間、一番困ったのは「話し相手がいないこと。」でした。
夫と息子(少年から青年への移行期のまったくややこしい時期)だけだと、殆ど会話と言う物が成り立ちません。この期間、彼女がどんなに良い話し相手だったのか痛感しました。
これからゆっくりいろんな話を、一歩成長した彼女と出来るのが楽しみです。
In her absent, I missed conversations with her so much.
The men in our house cannot do this.
So I'm very happy to get her again here.
I'm very proud of her visiting abroad by herself and came back with much nice experiences.