ハンドワーククラブにて。At Hand work club.
この前のTシャツの後ろに何を書こうかと言うことになって、「なんか横文字の文句考えてくれへんかなあ、せんせい。」と言われたので考えた。
彼は毎日朝に散歩をして健康を維持している。去年と比べたら日に焼けてスリムになってほんとに元気そう。
この健康も安定も一歩一歩の歩みからだと思ってこの文句にした。
He said "Please think about what would be nice to write on back of this T shirts.English letters will be nice." So I thought about it well and found this words.
Step by Step 一歩一歩
それを彼が選んだ色を使ってグラデーションになるように書いていく。
これは下書きをフリーハンドで書いて膨らましたもの。
He chose 3 colors and we made the letters with gradation.
このTシャツを着て埠頭を歩く彼はとても素敵に見えるだろう。
毎日の一歩一歩を歩んで進んでいく回復の道。
He take a walk every morning besides the sea and keep his health.
He looks much better than last year. He is thinner and fine tanned.
Each steps made him so. So this word is nice for him.
他にはフェルトやビーズ。白熱。
ブレスレットじゃ恥ずかしいと携帯のストラップを作る彼らも。
きらきらのビーズを選んだり糸に通したりするのは男の人も好きなんです。
「この前の持って帰ったら嫁さんに取られた!」とか言いながらまんざらでもなさそう。
Other people do felt making and beads crafts. They just love them.Even men do.
知恵袋みたいな人がいて、いろいろ豆知識を教えてくれる。それが結構深かったりする。
A man knows many things and tell valuable thing sometimes.
「おいしいもんばっかり食べてる人は、そのうちほんまの味がわからんようになるらしいよ。」だって。
そうかも。美食家と言われる人たち。
"If someone eats always tasty meals, the person becomes not to recognize the proper taste at last." It means , sometime bad meals are good to know how the taste is.
息子もそういう風なことを言って私が感心したことがある。
野外活動部の野外鍋料理で「俺らの班は最後にラーメン放り込んだらガッチガチになってしまってめっちゃまずかった。」って言ったので
「ラーメンを選ぶとか調べるとか美味しくする工夫したらよかったんちゃうの?」って言ったら。
「ママ、それは違うで。いつもいつも成功して美味しかったらおもしろないやん!まずいってのも美味しいと同じくらいおもろい経験やねん。」だって。
野活での初めてのハイキングで伏見稲荷に言った時に「スズメの焼き鳥(姿焼き)」を食べて帰りの電車でまじで吐いたと言う洗礼から彼の中で何か変わったのかもしれない。
my son also said same thing. When he went out and cook outdoor with friends the pot meal was awful bad taste, but he said it was a nice experience as much as tasty one.
それかうちで「これ何?」って言われて「食べ物と食べ物で出来てるから、絶対食べられる。」って言われるような料理を食べさせられ続けた教訓か。
味のふり幅、喜怒哀楽のふり幅。幸・不幸のふり幅もいろいろ。
ハンドワーククラブでは「ずっと最悪が続くって事もないなあ。」って言う言葉も出た。
彼らから聞いたら信憑性がある。より深く重い。
The difference of taste , happy and unhappy also means a lot for people.
A member of hand work club said this too."The worst thing won't keep for long time." Yes everythings are moving like a wave and we are living in it.
この前のTシャツの後ろに何を書こうかと言うことになって、「なんか横文字の文句考えてくれへんかなあ、せんせい。」と言われたので考えた。
彼は毎日朝に散歩をして健康を維持している。去年と比べたら日に焼けてスリムになってほんとに元気そう。
この健康も安定も一歩一歩の歩みからだと思ってこの文句にした。
He said "Please think about what would be nice to write on back of this T shirts.English letters will be nice." So I thought about it well and found this words.
Step by Step 一歩一歩
それを彼が選んだ色を使ってグラデーションになるように書いていく。
これは下書きをフリーハンドで書いて膨らましたもの。
He chose 3 colors and we made the letters with gradation.
このTシャツを着て埠頭を歩く彼はとても素敵に見えるだろう。
毎日の一歩一歩を歩んで進んでいく回復の道。
He take a walk every morning besides the sea and keep his health.
He looks much better than last year. He is thinner and fine tanned.
Each steps made him so. So this word is nice for him.
他にはフェルトやビーズ。白熱。
ブレスレットじゃ恥ずかしいと携帯のストラップを作る彼らも。
きらきらのビーズを選んだり糸に通したりするのは男の人も好きなんです。
「この前の持って帰ったら嫁さんに取られた!」とか言いながらまんざらでもなさそう。
Other people do felt making and beads crafts. They just love them.Even men do.
知恵袋みたいな人がいて、いろいろ豆知識を教えてくれる。それが結構深かったりする。
A man knows many things and tell valuable thing sometimes.
「おいしいもんばっかり食べてる人は、そのうちほんまの味がわからんようになるらしいよ。」だって。
そうかも。美食家と言われる人たち。
"If someone eats always tasty meals, the person becomes not to recognize the proper taste at last." It means , sometime bad meals are good to know how the taste is.
息子もそういう風なことを言って私が感心したことがある。
野外活動部の野外鍋料理で「俺らの班は最後にラーメン放り込んだらガッチガチになってしまってめっちゃまずかった。」って言ったので
「ラーメンを選ぶとか調べるとか美味しくする工夫したらよかったんちゃうの?」って言ったら。
「ママ、それは違うで。いつもいつも成功して美味しかったらおもしろないやん!まずいってのも美味しいと同じくらいおもろい経験やねん。」だって。
野活での初めてのハイキングで伏見稲荷に言った時に「スズメの焼き鳥(姿焼き)」を食べて帰りの電車でまじで吐いたと言う洗礼から彼の中で何か変わったのかもしれない。
my son also said same thing. When he went out and cook outdoor with friends the pot meal was awful bad taste, but he said it was a nice experience as much as tasty one.
それかうちで「これ何?」って言われて「食べ物と食べ物で出来てるから、絶対食べられる。」って言われるような料理を食べさせられ続けた教訓か。
味のふり幅、喜怒哀楽のふり幅。幸・不幸のふり幅もいろいろ。
ハンドワーククラブでは「ずっと最悪が続くって事もないなあ。」って言う言葉も出た。
彼らから聞いたら信憑性がある。より深く重い。
The difference of taste , happy and unhappy also means a lot for people.
A member of hand work club said this too."The worst thing won't keep for long time." Yes everythings are moving like a wave and we are living in it.