今日は例のマヤ暦の最終日らしい。朝からテレビを付ければその話をしている。世界中でいろんな取り組みがある。
あの人たち、その後どうしたのかな? 宇宙人やUFOは来たのかな?
私は久しぶりの何もない日で何もしないでゆっくりと過ごした。
子どもたちも夫もいろいろな用事があるらしいから一人でと思っていたら、夕方息子がふいに帰ってきた。
「雨降るって言ってたし」だって。
4月からほとんど休まないで勉強をみっちりしている。それでチャンスと思って行動に出る。
息子は私の甥っ子たちが大好きだ。もちろん私も「目に入れても痛くないくらい」大好きだけど、息子の大好きは桁が違う。いつも見ていて「愛するってこういう事かな?」って思うその接し方。それほど可愛くて会いたくてたまらないのに我慢して毎日勉強している。それで車で迎えに行って甥っ子たちのデリバリー。妹に聞いたら良いって。
甥っ子たちも久しぶりに息子に会うのとうちに来るのでワクワクしている。
そして久しぶりの対面!ほんの短い間だったけど、息子はとっても幸せそうだった。良かった。
甥っ子たちに「ありがとうね!来てくれて。」とお礼を言う。
今、Kindleを買って初めて電子書籍を買ったのがThe sense of wonderと言うレイチェル・カーソンの本。まだ途中だけどかなり素敵な本だ。
彼女のメーン州での小さな男の子と一緒に自然の中で過ごす時間について書いてある。
その文章を読むととても共感できると思う。
子どもは何もできないから守ってあげる存在ではなくて、生まれた時に持ってきた大切なsense of wonderを大人に思い出させてくれる。自然の中でいろいろな不思議や美しさをより敏感に感じる事ができるのも子どもと一緒にいるからだと書いてある。
私もそう思う。
小さな子供には与える事も多いけど、与えられることはもっと多い。私は私の子どもたちを産んで一緒に居て育てる事で多くの事を得た。計り知れないほど多くを。
息子も甥っ子たちと会えて触れ合えて元気が充電された事だろう。また明日から頑張るって言ってる。
kindleで本を読んでいるけどこれが結構良いと思う。
文字の大きさやフォントを変える事ができる。小さい字が苦手な人は大きな字で読める。また自動で読んでくれるシステムもあるらしいので、それは本当に読めない人にはいいんじゃないかな?
画面の明るさもその時に合わせて設定できる。暗い所でも照明がなくても結構大丈夫。もちろん画面は暗めで静かに読むのが気持ち良い。
洋書は聞いていた通り、わからない単語を長押しするとその意味が自動で辞書から出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/32/ebafc68a300318152ecb035e192efffd.jpg)
いつもペーパーバックを読むときは辞書をあまり使わないでずんずん読んで行くのだけど、時々は辞書を引かないとその言葉が流れの鍵になっていてわからないと読み進められない事がある。そんなときにもすぐにわかるのでとても便利だ。
ただ寝て読むにはちょっと重い。400gくらいあるので。でもこれはインターネットもできるし、他にもいろいろな機能が使えるので仕方ないと思う。軽い読む専用のがあるので(Kindle Paper Writeと言います)、読むだけの人はその方が良いかもしれないです。
結局娘も早めに帰ってきて、忘年会の夫まで結構早かったので家族が一緒にいる時間が持てた。
テレビでも言ってたけど、マヤ暦の今日は5000年以上の周期での大晦日で明日から新しい時代に入るらしいので、まあそんな気持ちで家族が一緒に集えて良かったなあと思っています。
しずかな穏やかな温かな区切れ目でした。明日からは新しい時代か。何が来るのかな?じっと待ってちゃんと観ようと思う。
あの人たち、その後どうしたのかな? 宇宙人やUFOは来たのかな?
私は久しぶりの何もない日で何もしないでゆっくりと過ごした。
子どもたちも夫もいろいろな用事があるらしいから一人でと思っていたら、夕方息子がふいに帰ってきた。
「雨降るって言ってたし」だって。
4月からほとんど休まないで勉強をみっちりしている。それでチャンスと思って行動に出る。
息子は私の甥っ子たちが大好きだ。もちろん私も「目に入れても痛くないくらい」大好きだけど、息子の大好きは桁が違う。いつも見ていて「愛するってこういう事かな?」って思うその接し方。それほど可愛くて会いたくてたまらないのに我慢して毎日勉強している。それで車で迎えに行って甥っ子たちのデリバリー。妹に聞いたら良いって。
甥っ子たちも久しぶりに息子に会うのとうちに来るのでワクワクしている。
そして久しぶりの対面!ほんの短い間だったけど、息子はとっても幸せそうだった。良かった。
甥っ子たちに「ありがとうね!来てくれて。」とお礼を言う。
今、Kindleを買って初めて電子書籍を買ったのがThe sense of wonderと言うレイチェル・カーソンの本。まだ途中だけどかなり素敵な本だ。
彼女のメーン州での小さな男の子と一緒に自然の中で過ごす時間について書いてある。
その文章を読むととても共感できると思う。
子どもは何もできないから守ってあげる存在ではなくて、生まれた時に持ってきた大切なsense of wonderを大人に思い出させてくれる。自然の中でいろいろな不思議や美しさをより敏感に感じる事ができるのも子どもと一緒にいるからだと書いてある。
私もそう思う。
小さな子供には与える事も多いけど、与えられることはもっと多い。私は私の子どもたちを産んで一緒に居て育てる事で多くの事を得た。計り知れないほど多くを。
息子も甥っ子たちと会えて触れ合えて元気が充電された事だろう。また明日から頑張るって言ってる。
kindleで本を読んでいるけどこれが結構良いと思う。
文字の大きさやフォントを変える事ができる。小さい字が苦手な人は大きな字で読める。また自動で読んでくれるシステムもあるらしいので、それは本当に読めない人にはいいんじゃないかな?
画面の明るさもその時に合わせて設定できる。暗い所でも照明がなくても結構大丈夫。もちろん画面は暗めで静かに読むのが気持ち良い。
洋書は聞いていた通り、わからない単語を長押しするとその意味が自動で辞書から出てくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/32/ebafc68a300318152ecb035e192efffd.jpg)
いつもペーパーバックを読むときは辞書をあまり使わないでずんずん読んで行くのだけど、時々は辞書を引かないとその言葉が流れの鍵になっていてわからないと読み進められない事がある。そんなときにもすぐにわかるのでとても便利だ。
ただ寝て読むにはちょっと重い。400gくらいあるので。でもこれはインターネットもできるし、他にもいろいろな機能が使えるので仕方ないと思う。軽い読む専用のがあるので(Kindle Paper Writeと言います)、読むだけの人はその方が良いかもしれないです。
結局娘も早めに帰ってきて、忘年会の夫まで結構早かったので家族が一緒にいる時間が持てた。
テレビでも言ってたけど、マヤ暦の今日は5000年以上の周期での大晦日で明日から新しい時代に入るらしいので、まあそんな気持ちで家族が一緒に集えて良かったなあと思っています。
しずかな穏やかな温かな区切れ目でした。明日からは新しい時代か。何が来るのかな?じっと待ってちゃんと観ようと思う。