大阪市中央区の大阪ビジネスパークを中心に、今月末から来月にかけ、「大阪・アジアアートフェスティバル」が開かれる。映像、演劇、音楽といった文化を情報発信する。
映像では、世界の短編映画を集めた「ショートショート・フィルムフェスティバル2005in大阪」が開かれる。第一会場の大阪ビジネスパークの円形ホールでは31日まで、計100作品を上映。第二会場の日本橋・国名小劇では8月6~28日、約300作品以上が上映される。
国名小劇は、同フェスを「名画座復館プロジェクト」と位置付け、国内外の秀作を集めた。数作品を合わせ合計90~100分程度の1プログラム券は、第一会場が1400円、第二会場は1500円。
(毎日新聞7月29日夕刊より抜粋)
短編映画は、海外ではきちんとした1本の映画として評価されている。このチャンスに、秀作にふれてみるのも良い。
映像では、世界の短編映画を集めた「ショートショート・フィルムフェスティバル2005in大阪」が開かれる。第一会場の大阪ビジネスパークの円形ホールでは31日まで、計100作品を上映。第二会場の日本橋・国名小劇では8月6~28日、約300作品以上が上映される。
国名小劇は、同フェスを「名画座復館プロジェクト」と位置付け、国内外の秀作を集めた。数作品を合わせ合計90~100分程度の1プログラム券は、第一会場が1400円、第二会場は1500円。
(毎日新聞7月29日夕刊より抜粋)
短編映画は、海外ではきちんとした1本の映画として評価されている。このチャンスに、秀作にふれてみるのも良い。