夢千代日記

SHIMAちゃんの徒然日記・雑記

国立国際美術館 特別展「線表現の可能性」 ⑤

2024年11月23日 22時10分33秒 | Weblog
 「線表現の可能性」の最終章より

     
岡崎和郎作 「静物」            福岡道雄作「ピーチ・ハウス」
                           ↓
                     木黒色強化ポリエステル、木
                     とキャプションにあり
  
野村仁「A Spin in Curverd Air(曲がった大気中の自転)」
この写真すべてを一枚づつ綺麗に撮影したかった。が、自分が写り込んで
しまうので、全体写真とズーム撮影した一枚で。全体写真が斜めに写って
しまったが、そのままで掲載。

 → 上部のズーム。厚みを感じる  
菊畑志久馬「月光 十三」

      
奈良原一高 写真集「空気遠近法」より

  →    
谷川晃一「鳥の共和国」           いろいろな鳥たちが描かれている     
                    色使いも楽しい

            
桑山忠明「メタリックシルバー、     三島喜美代「Box CGー86」  
ピンク、イエロー」

      

      イリヤ・カバコフ「天使と出会う方法」
      近くで観たくなるが、ズームするとここまで確認できる

    

舟越桂「傾いた雲」       パナマレンコ「四つのフリップ・フロップ」     
    ↑                  (揚力発生器)          
不思議な作品だが、
キャプションが気になる??

 スーザン・ローゼンバーグ「ローズ」


☆撮影したが、掲載できていない作品もあり。機会があれば、覚えていれ
 ば掲載していきたい
 このあとはB2階の常設展へ

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