「線表現の可能性」の最終章より
岡崎和郎作 「静物」 福岡道雄作「ピーチ・ハウス」
↓
木黒色強化ポリエステル、木
とキャプションにあり
野村仁「A Spin in Curverd Air(曲がった大気中の自転)」
この写真すべてを一枚づつ綺麗に撮影したかった。が、自分が写り込んで
しまうので、全体写真とズーム撮影した一枚で。全体写真が斜めに写って
しまったが、そのままで掲載。
→ 上部のズーム。厚みを感じる
菊畑志久馬「月光 十三」
奈良原一高 写真集「空気遠近法」より
→
谷川晃一「鳥の共和国」 いろいろな鳥たちが描かれている
色使いも楽しい
桑山忠明「メタリックシルバー、 三島喜美代「Box CGー86」
ピンク、イエロー」
イリヤ・カバコフ「天使と出会う方法」
近くで観たくなるが、ズームするとここまで確認できる
舟越桂「傾いた雲」 パナマレンコ「四つのフリップ・フロップ」
↑ (揚力発生器)
不思議な作品だが、
キャプションが気になる??
スーザン・ローゼンバーグ「ローズ」
☆撮影したが、掲載できていない作品もあり。機会があれば、覚えていれ
ば掲載していきたい
このあとはB2階の常設展へ
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