このところのニュースは、ライブドア関連のものばかりという状態です。普段は難しくて敬遠してしまう経済問題が、身近に思えるのはいいことなのかもしれません。ただ、堀江貴文という人物が時代の寵児ともてはやされた去年の初めころ…その人物を見たときに感じた胡散臭さ。事件を聞いたとき、゛やっぱりね゛という思いは誰もが抱いたと思います。 ライブドア関連の上場株は監理ポストへ入りました。株価は下がっていますが、もしかしたら何かの動きで上がるかもしれない…個人投資家たちも迷うところでしょうか。
今日はこんなことしか書くことがありませんでした。
今日はこんなことしか書くことがありませんでした。