GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TRIAL  

2007-08-11 00:10:00 | T

 犯罪をおかせば、普通は裁判(trial)にかけられる。

○Practical Example

 "When does Rupert's trial begin?"

 "Pretty soon. He doesn't have a leg to stand on."  

 「ルーパートの裁判はいつ始まる?」 

 「まもなく始まる。彼は何の弁解もできないさ」   

 not to have a leg to stand onで、「弁解[弁明、自説支持]の根拠がない」。

●Extra Point  

 trialは「試練、苦難、苦痛」の意味でも使われる。

◎Extra Example

 "Getting through graduate school has been a real trial."

 "Sure, but you now have your PhD, Bill. I admire you."  

 「大学院を出るのは大変だった」 

 「そうだね。でも、ビル、君は博士号を取ったんだよ。すごいよ」

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Brain Man

2007-08-11 00:02:30 | お知らせ

 2007/07/02のGetUpEngish(http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20070702)で、ダニエル・タメット青年のこの本を紹介しました。

 http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20070717bk02.htm

 彼のドキュメンタリー番組が本日、NHK教育テレビ午前10:00~10:45の『地球ドラマチック』で再放送されます。

 http://www.nhk.or.jp/dramatic/

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