to registerはいろんな意味がある。その状況に応じて使い分けなければならないし、ネイティブはどの意味で使っているのか判断しなければならない。
to registerは「入学の登録をする、聴講の手続きをする、登録する」という意味でも用いられる。
今日のGetUpEnglishでは、この表現のこの意味の使い方を学習しよう。
to register forの形で使われることが多い。
○Practical Example
"I’m interested in registering for the translation workshop. But first I’d like to find out who’ll be teaching the fifth session."
"Okay, let me send you the information of the instructor by mail."
「翻訳教室を受講してみたいと考えています。でも、第5期の講師は誰がつとめられるのか知りたいです」
「わかりました。では、講師の情報をメールでお送りしましょう」
●Extra Point
registering(入会、受講の手続き)という言い方もよくする。
◎Extra Example
"Mr. Sakuta will give you a call and explain the procedure for registering."
"Thank you very much. I’m looking forward to getting instruction from you. "
「作田さんが電話で、受講の手続きを説明してくれます」
「どうもありがとうございます。先生に指導していただくのが楽しみです」