榛名さんの総監部グルメ日誌
岐阜基地航空祭か第10師団祭か明野航空祭かという先週末でしたが今週はエアフェスタ八尾か護衛艦ひゅうが、護衛艦しらぬい、はたまた紅葉か。
岐阜基地航空祭、北大路機関ではWeblog北大路機関の2005年運用開始以来、第10師団祭とならんで毎年撮影出来ていました行事ですが、COVID-19により2020年と2021年は中止、すると近海練習航海くらいが毎年撮影を維持できています行事となっていますが。
練習艦隊とともに岐阜基地は航空祭以外ではコロナ禍下でも撮影を維持できましたのですが、2022年の航空祭再開は朗報となりました、その直後に第八波の到来でなかなかに懸念する状況は続いていますが、幸い北大路機関は今のところ問題なく運用を継続できている。
ステーキでも頬張って元気を出そう、こう思いましたのは岐阜基地航空祭が曇天でしたのち、飛行展示終了後に降られまして、降ってしまうと器材は防滴装備で覆いまして、無事ではあるのですが疲労度は溜まるのですよね、すると疲れてしまう、でステーキでも、と。
雨天回避となりました、この秋晴れと初冬の晴れ間の間になぜこんなに日曜日だけが悪天候なのだろうという不思議な思いを明日、ひゅうが一般公開、しらぬい一般公開と並び京都の紅葉もなかなかに素晴らしい季節に改めて感じるところですが、岐阜航空祭はさて。
ジンジャーエールをこう口に含み、そして航空祭の写真を見直しつつ呑みこむ、なんのことはない2019年までは写真を肴に、という生活を普通に送る事が出来た航空祭や艦艇広報や師団祭に駐屯地祭の日常、遠くなったとはいえ久々に感じますと、いいなあ、とおもう。
スタミナステーキ、ここは東海道新幹線岐阜羽島駅から県道一号線を少し北上したあたりでして、ニンニクたっぷりのステーキは周りの人に迷惑になるのだろうかと少し考えたのですが、まあ、みなさんマスクしているから大丈夫ですよね、と勝手に解釈しましょうか。
あさくま。この岐阜羽島のあさくま、ありがたいことに半個室となっていまして、コロナ時代に感染対策をしっかりしています、はるなは大丈夫です、こう認識しますと神経をおいしい食事に集中できますので、こうしたお店の配慮というのは実は大切なんだと思う。
ステーキの上にニンニク片を載せてみたり、苦味というか滋味というか、そのままぱりぱりと齧ってみたり、しかしなにより水分の補給が大切です、航空祭、マスク生活と両立するのは大変ですし、岐阜基地航空祭は飲食禁止、水分も多少憚れるという緊張でしたから。
ビュッフェ方式、おもしろいのはサラダバーとスープバーにドリンクバーがビュッフェ方式となっていて、ソフトクリームなんかもある。水分は航空祭で飛んでしまったけれども、そういえば曇天で市街戦は多少弱まっていたのかな、しかしソフトクリームで一応冷やす。
東海道新幹線岐阜羽島駅、この周りは駅前を見渡すと飲食店が少なそうに見えますが、ちょっと歩み進めればこんな風景です、航空祭はひと段落しまして空を見上げればさて紅葉の兆し、季節は着実に動いていまして航空祭の季節とともに紅葉の季節が広がっています。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
岐阜基地航空祭か第10師団祭か明野航空祭かという先週末でしたが今週はエアフェスタ八尾か護衛艦ひゅうが、護衛艦しらぬい、はたまた紅葉か。
岐阜基地航空祭、北大路機関ではWeblog北大路機関の2005年運用開始以来、第10師団祭とならんで毎年撮影出来ていました行事ですが、COVID-19により2020年と2021年は中止、すると近海練習航海くらいが毎年撮影を維持できています行事となっていますが。
練習艦隊とともに岐阜基地は航空祭以外ではコロナ禍下でも撮影を維持できましたのですが、2022年の航空祭再開は朗報となりました、その直後に第八波の到来でなかなかに懸念する状況は続いていますが、幸い北大路機関は今のところ問題なく運用を継続できている。
ステーキでも頬張って元気を出そう、こう思いましたのは岐阜基地航空祭が曇天でしたのち、飛行展示終了後に降られまして、降ってしまうと器材は防滴装備で覆いまして、無事ではあるのですが疲労度は溜まるのですよね、すると疲れてしまう、でステーキでも、と。
雨天回避となりました、この秋晴れと初冬の晴れ間の間になぜこんなに日曜日だけが悪天候なのだろうという不思議な思いを明日、ひゅうが一般公開、しらぬい一般公開と並び京都の紅葉もなかなかに素晴らしい季節に改めて感じるところですが、岐阜航空祭はさて。
ジンジャーエールをこう口に含み、そして航空祭の写真を見直しつつ呑みこむ、なんのことはない2019年までは写真を肴に、という生活を普通に送る事が出来た航空祭や艦艇広報や師団祭に駐屯地祭の日常、遠くなったとはいえ久々に感じますと、いいなあ、とおもう。
スタミナステーキ、ここは東海道新幹線岐阜羽島駅から県道一号線を少し北上したあたりでして、ニンニクたっぷりのステーキは周りの人に迷惑になるのだろうかと少し考えたのですが、まあ、みなさんマスクしているから大丈夫ですよね、と勝手に解釈しましょうか。
あさくま。この岐阜羽島のあさくま、ありがたいことに半個室となっていまして、コロナ時代に感染対策をしっかりしています、はるなは大丈夫です、こう認識しますと神経をおいしい食事に集中できますので、こうしたお店の配慮というのは実は大切なんだと思う。
ステーキの上にニンニク片を載せてみたり、苦味というか滋味というか、そのままぱりぱりと齧ってみたり、しかしなにより水分の補給が大切です、航空祭、マスク生活と両立するのは大変ですし、岐阜基地航空祭は飲食禁止、水分も多少憚れるという緊張でしたから。
ビュッフェ方式、おもしろいのはサラダバーとスープバーにドリンクバーがビュッフェ方式となっていて、ソフトクリームなんかもある。水分は航空祭で飛んでしまったけれども、そういえば曇天で市街戦は多少弱まっていたのかな、しかしソフトクリームで一応冷やす。
東海道新幹線岐阜羽島駅、この周りは駅前を見渡すと飲食店が少なそうに見えますが、ちょっと歩み進めればこんな風景です、航空祭はひと段落しまして空を見上げればさて紅葉の兆し、季節は着実に動いていまして航空祭の季節とともに紅葉の季節が広がっています。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
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