イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

さりげない朝を迎える!

2008-07-06 | 第七章「光と復活体」

 特に快晴でもないが、爽やかなそよ風が窓から吹きこんで、小鳥が優しく囀る。そんな日曜の朝であった。

 ベランダの桔梗も満開、サボテンに小さな蕾があるがこれはまだ咲かないようである。のんびりとした日曜の朝である。

 夜明けに、おもしろい夢、気味の悪い夢を3本立ての映画のように観たことを、何故か今日は鮮明に覚えていた。私の場合、心理学の本で夢に関するものを読むと、必ず夢をしっかり見る。すぐに影響されやすい性格なのだと思う。

 ベランダの花のことやら、夢のことやらを肴に、ゆっくりとした朝の時間を過ごす。暗い感情ではなく、明るい感情の中で過ごす、さりげない朝は至福の時間だと思う。

 写真は先日行った鎌倉方面で撮ったものである。

 朝起きてから、寝るまでの一日。大切にしたい!

<一日1/4>

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