ようやく発行した。四月から五月にかけていつにもなく、編集に苦労した号であったが、発行して見るとなかなか内容は多彩であると思う。
これで6月の予定の発行は終わった 。一つの投稿原稿が9月の発行分に先送りとなった。これはページ数が多かったので6巻4~6号には収録できなかった。
先週の土曜日は放心状態であったが、昨日の日曜は自宅で休んだので、今日はちょっと元気を回復している。だから、6巻6号を発行できた。
ほとんど経済的な負担なしにこのようなサーキュラーを発行していることはもちろん他にはあまり例がないことだろう。もっとも同じような志をもてば、誰にでもできることであるのだが、そういう意味での自分の労を惜しまないという気持ちがないとこういう事業はできない。頭をどう使うかがこれからも必要である。
これで6月の予定の発行は終わった 。一つの投稿原稿が9月の発行分に先送りとなった。これはページ数が多かったので6巻4~6号には収録できなかった。
先週の土曜日は放心状態であったが、昨日の日曜は自宅で休んだので、今日はちょっと元気を回復している。だから、6巻6号を発行できた。
ほとんど経済的な負担なしにこのようなサーキュラーを発行していることはもちろん他にはあまり例がないことだろう。もっとも同じような志をもてば、誰にでもできることであるのだが、そういう意味での自分の労を惜しまないという気持ちがないとこういう事業はできない。頭をどう使うかがこれからも必要である。