IoT(Internet of Things)がいつのまにかだれかにのっとられるということが起るということが最近報道された。
だからIoTが有用であることは言をまたないが、それでも危険であるということもわかってきた。そういう事態に私たちはどう生きていばいいのだろうか。疑問がないとはいえない。
先刻、このブログを書こうとしたのだが、なかなかカナ漢字変換ができないし、入力もできないという状態が起こって困った。それで何回も再起動をしたり、スイッチを切ったりいろいろして、ようやく入力とかカナ漢字変換ができるようになった。
なかなか問題が多いことである。
できるだけインターネットにつながいないようにしているが、いつでもそうするという訳にもいかない。すくなくとも何かを検索したり、こういうブログを書いたりするときは、インターンっととつながないわけにはいかない。
インターネットにつながった機器を乗っ取って何かをするという人まで現れて、プライバシーが侵害されるという事件まで起こったというのが、最近の報道であった。