【札幌麺紀行】とは、イエローページKKが2007年12月に発行した『一日一麺 札幌極旨麺図鑑』に写真付きで掲載されたラーメン店40、そば店22、うどん店12、その他の麺店20の計94店全てを食べ歩いてレポートしようと私自身が企てたものである。しかし、飲食業界の栄枯盛衰は激しく、現在分かっているだけですでに6店が廃業に追い込まれている。したがって実際に私が目標とするのは88店である。
※久しく麺紀行のレポートから遠ざかっていましたが、その後も順調(?)に食べ歩きを続けて、このプロジェクトもラストコーナーに差しかかってきました。
今月中にはなんとかゴールテープを切ることができるかな?と思っています。
それでは「札幌麺紀行」の続編をどうぞ~!
久しぶりのさぬき(風)うどんでしたが、セルフ方式のサービスとも相まって庶民的な味を満腹に味わいました。
本格さぬき風手打ちうどん「かがわ軒」は、菊水の環状通沿いの飲食店が集まっている一角にありました。うどん店も何軒かあるようで少々迷った末に見つけました。
駐車場は満杯で、店内も満員状態でした。
店内はいかにも街の食堂といった感じで、おしゃれ度ゼロといった感じが逆に心地良い感じがします。
店はうどんだけがさぬき風なのではなく、サービスもセルフ方式とさぬき風です。
ベースのうどんは、温かいか冷やかでオール399円だったように思います。
それからのトッピングが多彩です。数えませんでしたが、資料によると40種類とか。
私は安かったこともあってかけうどん(399円)に、なす天、ちくわ天、さつま芋天、それにきつねと4種も載せてしまいました。それでもしめて659円でした。
有料のトッピングとは別に、ネギ、天かす、ショウガは載せ放題です。さらに生たまご、茹でたまごがサービスとして提供されていました。

うどんの方はさぬき特有のコシの強さが感じられて、食べ応え十分です。汁も甘くなく辛くなく適度な美味しさでした。天ぷらもそれぞれボリューム十分でした。
欲を言えば「天ぷらが揚げたてだったらなお良かった」と思いますが、「価格を考えてものを言え!」とおしかりを言われそうですね。
店主の明るい応対とともに、美味しく楽しくいただきました。
本格さぬき風手打ちうどん「かがわ軒」 データー
札幌市白石区菊水6条3丁目6-46(地図)
電話 011-874-3691
営業時間 11:00~15:00(土日は17:00~20:00も営業)
定休日 月曜日・第3火曜日
駐車場 5台
座席 25席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘09/02/01
※久しく麺紀行のレポートから遠ざかっていましたが、その後も順調(?)に食べ歩きを続けて、このプロジェクトもラストコーナーに差しかかってきました。
今月中にはなんとかゴールテープを切ることができるかな?と思っています。
それでは「札幌麺紀行」の続編をどうぞ~!
久しぶりのさぬき(風)うどんでしたが、セルフ方式のサービスとも相まって庶民的な味を満腹に味わいました。
本格さぬき風手打ちうどん「かがわ軒」は、菊水の環状通沿いの飲食店が集まっている一角にありました。うどん店も何軒かあるようで少々迷った末に見つけました。
駐車場は満杯で、店内も満員状態でした。
店内はいかにも街の食堂といった感じで、おしゃれ度ゼロといった感じが逆に心地良い感じがします。

店はうどんだけがさぬき風なのではなく、サービスもセルフ方式とさぬき風です。
ベースのうどんは、温かいか冷やかでオール399円だったように思います。
それからのトッピングが多彩です。数えませんでしたが、資料によると40種類とか。
私は安かったこともあってかけうどん(399円)に、なす天、ちくわ天、さつま芋天、それにきつねと4種も載せてしまいました。それでもしめて659円でした。
有料のトッピングとは別に、ネギ、天かす、ショウガは載せ放題です。さらに生たまご、茹でたまごがサービスとして提供されていました。

うどんの方はさぬき特有のコシの強さが感じられて、食べ応え十分です。汁も甘くなく辛くなく適度な美味しさでした。天ぷらもそれぞれボリューム十分でした。
欲を言えば「天ぷらが揚げたてだったらなお良かった」と思いますが、「価格を考えてものを言え!」とおしかりを言われそうですね。
店主の明るい応対とともに、美味しく楽しくいただきました。
本格さぬき風手打ちうどん「かがわ軒」 データー
札幌市白石区菊水6条3丁目6-46(地図)
電話 011-874-3691
営業時間 11:00~15:00(土日は17:00~20:00も営業)
定休日 月曜日・第3火曜日
駐車場 5台
座席 25席(カウンター・テーブル)
入店日 ‘09/02/01