私のお好みベストスリー!
さて、いよいよ部門別の「私のお好みベストスリー」を一挙大公開といきましょう。
ただしお断りしなくてはいけないのは、あくまで「私の好み」を挙げたということで、他の方が選ぶと全く違ったラインナップとなることもあり得るということです。しかも一年間というタイムラグがある中では、私自身の中でさえその記憶があやふやな中での選定だったことをお断りしておきます。
それでは、それでは・・・。(なお、№は私のブログに登場した順番です。掲載した写真は各部門の中で最も先に紹介したものを使いました。)
◆ラーメン部門
◇№26 「凡の風」(中央区南9西15)
◇№29 眞麺「穂高」(厚別区大谷地東4)
◇№71 らーめん「吉山商店」(東区東苗穂3-2)
ラーメン部門は36店の中からの選出でした。最も店数の多い中からの選出だったのですが、ラーメンだけは指南書である「一日一麺 札幌極旨麺図鑑」が比較的開店間もない店を中心に掲載したとのことで、私としては納得できる店が意外と少なかったような気がします。
選出の特徴としては、総集編Ⅲで取り上げた行列のできる店を一店も選んでいないということです。ここにこの選出が「私の好み」で選んでいることがお分かりいただけると思います。

※ ラーメン「凡の風」
◆そば部門
◇№41 手打蕎麦「こはし」(中央区北10西21)
◇№83 蕎麦切り「春のすけ」(東区北7東3)
◇№88 そば処「古楽」(南区藤野5-3)
そば部門は21店からの選出です。そば部門のベストスリー選出はとても難しかったです。というのも、そば店はいずれの店もレベルが高くほとんどのお店が満足のいく味を提供してくれたように思います。雰囲気のあるお店が多かったのも特徴の一つでした。

※ 手打蕎麦「こはし」
◆うどん部門
◇№9 かれーうどん「椿」(中央区大通西17)
◇№54 うどん屋「こむぎ」(西区八軒7東4)
◇№77 うどん山菜「塩屋」(南区簾舞1-5)
うどん部門は12店からの選出です。最も競争率の低い部門ですが、私は讃岐うどん系を一店も選んでおりません。私の選ぶ基準の一つに店全体が醸し出す雰囲気も加味しているために、讃岐うどん系はその辺りへの配慮がもう少しほしいなぁと思ったのがこうした結果となりました。

※ かれーうどん「椿」
◆麺いろいろ部門
◇№36 スパゲティハウス「ジス・ワン」(白石区南郷通1北1)
◇№69 きしめん専門店「きじ屋」(中央区北10西15)
◇№79 お好み焼き「味園」(白石区中央3-5)
麺いろいろ部門は19店の中からの選出です。麺いろいろということですから、選出基準が難しくこの部門も選出に悩みました。結局は私自身が「もう一度行ってみたいなぁ」と思えた店を中心に選びました。

※ スパゲティハウス「ジス・ワン」
ところで麺紀行の進行中に私が再訪したお店は次の四つの店でした。
◇№1 北の讃岐うどん「ふう」
◇№9 かれーうどん「椿」
◇№11 中国料理「布袋」
◇№41 手打蕎麦「こはし」
№1の「ふう」は勤務先の事務所から近く、カレーうどんに凝っていたときに何度も通いました。№9と41の「椿」と「こはし」は友人にお勧めの店として紹介するために再訪しました。№11の「布袋」は妻にその美味しさを伝えようと再訪したのですが、私がえらく気に入った「麻婆麺」は、最初の時の印象と比べて味が濃すぎました。そのためベトスリーから外れてしまいました。
さて、いよいよ部門別の「私のお好みベストスリー」を一挙大公開といきましょう。
ただしお断りしなくてはいけないのは、あくまで「私の好み」を挙げたということで、他の方が選ぶと全く違ったラインナップとなることもあり得るということです。しかも一年間というタイムラグがある中では、私自身の中でさえその記憶があやふやな中での選定だったことをお断りしておきます。
それでは、それでは・・・。(なお、№は私のブログに登場した順番です。掲載した写真は各部門の中で最も先に紹介したものを使いました。)
◆ラーメン部門
◇№26 「凡の風」(中央区南9西15)
◇№29 眞麺「穂高」(厚別区大谷地東4)
◇№71 らーめん「吉山商店」(東区東苗穂3-2)
ラーメン部門は36店の中からの選出でした。最も店数の多い中からの選出だったのですが、ラーメンだけは指南書である「一日一麺 札幌極旨麺図鑑」が比較的開店間もない店を中心に掲載したとのことで、私としては納得できる店が意外と少なかったような気がします。
選出の特徴としては、総集編Ⅲで取り上げた行列のできる店を一店も選んでいないということです。ここにこの選出が「私の好み」で選んでいることがお分かりいただけると思います。

※ ラーメン「凡の風」
◆そば部門
◇№41 手打蕎麦「こはし」(中央区北10西21)
◇№83 蕎麦切り「春のすけ」(東区北7東3)
◇№88 そば処「古楽」(南区藤野5-3)
そば部門は21店からの選出です。そば部門のベストスリー選出はとても難しかったです。というのも、そば店はいずれの店もレベルが高くほとんどのお店が満足のいく味を提供してくれたように思います。雰囲気のあるお店が多かったのも特徴の一つでした。

※ 手打蕎麦「こはし」
◆うどん部門
◇№9 かれーうどん「椿」(中央区大通西17)
◇№54 うどん屋「こむぎ」(西区八軒7東4)
◇№77 うどん山菜「塩屋」(南区簾舞1-5)
うどん部門は12店からの選出です。最も競争率の低い部門ですが、私は讃岐うどん系を一店も選んでおりません。私の選ぶ基準の一つに店全体が醸し出す雰囲気も加味しているために、讃岐うどん系はその辺りへの配慮がもう少しほしいなぁと思ったのがこうした結果となりました。

※ かれーうどん「椿」
◆麺いろいろ部門
◇№36 スパゲティハウス「ジス・ワン」(白石区南郷通1北1)
◇№69 きしめん専門店「きじ屋」(中央区北10西15)
◇№79 お好み焼き「味園」(白石区中央3-5)
麺いろいろ部門は19店の中からの選出です。麺いろいろということですから、選出基準が難しくこの部門も選出に悩みました。結局は私自身が「もう一度行ってみたいなぁ」と思えた店を中心に選びました。

※ スパゲティハウス「ジス・ワン」
ところで麺紀行の進行中に私が再訪したお店は次の四つの店でした。
◇№1 北の讃岐うどん「ふう」
◇№9 かれーうどん「椿」
◇№11 中国料理「布袋」
◇№41 手打蕎麦「こはし」
№1の「ふう」は勤務先の事務所から近く、カレーうどんに凝っていたときに何度も通いました。№9と41の「椿」と「こはし」は友人にお勧めの店として紹介するために再訪しました。№11の「布袋」は妻にその美味しさを伝えようと再訪したのですが、私がえらく気に入った「麻婆麺」は、最初の時の印象と比べて味が濃すぎました。そのためベトスリーから外れてしまいました。