大きくゆったりした店内は活気にあふれ、店自慢の十割そばをトリ天とともに美味しくいただくことができました。
板そば「なみ喜」本店は宮の森北24条通りに面してありました。以前訪れた江戸蕎麦切屋「真々庵 樽そば」が同じ通りにあり、覇を競っているのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e0/8c76c42024c4e24759fe4792f35bec8f.jpg)
今回、私たちは(妻も同行しました)開店と同時に入店しました。これが正解だったようです。開店と同時に次々と訪れる客で駐車場は瞬く間に満杯となってしまいました。
店内は広々としていて、ゆったりした気分で食事が楽しめるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/59/8467e07916efeba3a8e0657ca74efe26.jpg)
さて注文ですが、この店の一押しは「とり天板」という鶏肉の天ぷらが盛られた冷たいそばのようでした。しかし、この日は肌寒くとても冷たいそばという気分にはなれず、同じ鶏肉の天ぷらが盛られた温かバージョンの「温鳥天」(800円)にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ec/8468cb5d4fe2b365fd585efabce14fb8.jpg)
店員さんが運んできた「温鳥天」は写真でご覧のとおり鶏の胸肉の天ぷらが4枚ドーンと載っていてボリューム満点です。
事実、私は4枚の天ぷらを食べ尽くすのにずいぶん時間もかかり、お腹の方も十分膨らみました。
そばは田舎風の十割そばとのことですが、いろいろと工夫が施されているのでしょう、見た目よりはるかに滑らかな喉越しでした。
たれもダシが効いてなかなか美味しかったのですが、私にはやや濃いめかなと思われました。
しかし、とても美味しく満足できた「温鳥天」でした。
板そば「なみ喜」本店 データー
札幌市北区北24条西13丁目2-1(地図)
電話 011-746-0156
営業時間 11:00~21:00
定休日 木曜日
駐車場 6台
座席 60席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日 ‘09/03/07
(余話)
札幌麺紀行もいよいよゴール直前となりました。
残りは藤野にあるそば処「古楽」だけです。
できれば明日にでも、と思っています。
板そば「なみ喜」本店は宮の森北24条通りに面してありました。以前訪れた江戸蕎麦切屋「真々庵 樽そば」が同じ通りにあり、覇を競っているのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e0/8c76c42024c4e24759fe4792f35bec8f.jpg)
今回、私たちは(妻も同行しました)開店と同時に入店しました。これが正解だったようです。開店と同時に次々と訪れる客で駐車場は瞬く間に満杯となってしまいました。
店内は広々としていて、ゆったりした気分で食事が楽しめるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/59/8467e07916efeba3a8e0657ca74efe26.jpg)
さて注文ですが、この店の一押しは「とり天板」という鶏肉の天ぷらが盛られた冷たいそばのようでした。しかし、この日は肌寒くとても冷たいそばという気分にはなれず、同じ鶏肉の天ぷらが盛られた温かバージョンの「温鳥天」(800円)にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ec/8468cb5d4fe2b365fd585efabce14fb8.jpg)
店員さんが運んできた「温鳥天」は写真でご覧のとおり鶏の胸肉の天ぷらが4枚ドーンと載っていてボリューム満点です。
事実、私は4枚の天ぷらを食べ尽くすのにずいぶん時間もかかり、お腹の方も十分膨らみました。
そばは田舎風の十割そばとのことですが、いろいろと工夫が施されているのでしょう、見た目よりはるかに滑らかな喉越しでした。
たれもダシが効いてなかなか美味しかったのですが、私にはやや濃いめかなと思われました。
しかし、とても美味しく満足できた「温鳥天」でした。
板そば「なみ喜」本店 データー
札幌市北区北24条西13丁目2-1(地図)
電話 011-746-0156
営業時間 11:00~21:00
定休日 木曜日
駐車場 6台
座席 60席(カウンター・テーブル・小上がり)
入店日 ‘09/03/07
(余話)
札幌麺紀行もいよいよゴール直前となりました。
残りは藤野にあるそば処「古楽」だけです。
できれば明日にでも、と思っています。