紋別市の「炭火焼本ずわい甲羅盛」に、留萌市の「うにめし」、そして江差町の「焼きうに」と北海道内の特産品を味わいました!!
いや~、凄い人出です。17日(祝)映画帰りに立ち寄ってみたがあまりにも人が多いのに恐れをなして何も食せずに帰ってきてしまった。
そこで出直しにと、今日(20日)なら少しは人出が少なかろうと妻を誘って出かけてみた。17日ほどではなかったが、それでもけっこうな人が出ていた。
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※ 以上の2枚は今日ではなく、17日の賑わいの様子です。
私が目ざしたところは8丁目広場で開催されている「札幌大通ふるさと市場」と題した全道各市町村自慢の逸品が提供される広場だった。
ところが、まつりのシステムをよく理解していなかった私はこの日が出店市町村が入れ替わる中日とは知らなかった。つまり昨日(20日)までが第一期で27市町村の出店が終わり、入れ替わって明日(22日)から新たに31市町村が出店するということなのだ。どおりで人出がイマイチのはずだ。
今日開店していたのはオータムフェスタ期間中ずーっと出店する12市町村だけだったのだ。
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※ 昨年度人気№1の「炭火焼本ずわい甲羅盛」と生ビールです。
それでも私が一番の目的としていた紋別市の「炭火焼本ずわい甲羅盛」(800円)は期間中開店していたので目的を達することができた。「炭火焼本ずわい甲羅盛」は昨年度の人気№1のメニューである。
そして次に昨年度人気№2という留萌市の「うにめし」(700円)をゲットした。
最後に江差町の「焼きうに」(500円)が美味しそうだったので購入し、さらにはアサヒ生ビール(500円)を購入してちょっと日陰になる芝生席に陣取った。
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※ 昨年度人気№2の「うにめし」です。容器がねぇ…。
さて味の方だが、いずれも期待に違わぬ美味しさだった。特に少量ながらも「焼きうに」のほこほこ感が私としては想像以上の美味しさだった。
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※ 予想外の美味しさだった「焼きうに」、貝の容器に入っていた?
妻とも話したのだが、私の場合でビールも入れて総計2,500円。はたしてコストパフォーマンスはどうなのだろう?
長蛇の列に並んでようやく食品にありついて、簡易容器に入れられて、芝生に腰かけて…と、けっしてお得とは言い難い…。出掛けずして道内各地の名産を食することができるというメリットは確かにあるけれど…、割高感は否めない。
それでも人々はオータムフェスタに押しかける。
やっぱり日本人はお祭り好きのDNAを宿しているのだろう。
あの喧騒の中で食することがスパイスとなって美味しさを倍増しているのかもしれない…。
いや~、凄い人出です。17日(祝)映画帰りに立ち寄ってみたがあまりにも人が多いのに恐れをなして何も食せずに帰ってきてしまった。
そこで出直しにと、今日(20日)なら少しは人出が少なかろうと妻を誘って出かけてみた。17日ほどではなかったが、それでもけっこうな人が出ていた。
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※ 以上の2枚は今日ではなく、17日の賑わいの様子です。
私が目ざしたところは8丁目広場で開催されている「札幌大通ふるさと市場」と題した全道各市町村自慢の逸品が提供される広場だった。
ところが、まつりのシステムをよく理解していなかった私はこの日が出店市町村が入れ替わる中日とは知らなかった。つまり昨日(20日)までが第一期で27市町村の出店が終わり、入れ替わって明日(22日)から新たに31市町村が出店するということなのだ。どおりで人出がイマイチのはずだ。
今日開店していたのはオータムフェスタ期間中ずーっと出店する12市町村だけだったのだ。
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※ 昨年度人気№1の「炭火焼本ずわい甲羅盛」と生ビールです。
それでも私が一番の目的としていた紋別市の「炭火焼本ずわい甲羅盛」(800円)は期間中開店していたので目的を達することができた。「炭火焼本ずわい甲羅盛」は昨年度の人気№1のメニューである。
そして次に昨年度人気№2という留萌市の「うにめし」(700円)をゲットした。
最後に江差町の「焼きうに」(500円)が美味しそうだったので購入し、さらにはアサヒ生ビール(500円)を購入してちょっと日陰になる芝生席に陣取った。
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※ 昨年度人気№2の「うにめし」です。容器がねぇ…。
さて味の方だが、いずれも期待に違わぬ美味しさだった。特に少量ながらも「焼きうに」のほこほこ感が私としては想像以上の美味しさだった。
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※ 予想外の美味しさだった「焼きうに」、貝の容器に入っていた?
妻とも話したのだが、私の場合でビールも入れて総計2,500円。はたしてコストパフォーマンスはどうなのだろう?
長蛇の列に並んでようやく食品にありついて、簡易容器に入れられて、芝生に腰かけて…と、けっしてお得とは言い難い…。出掛けずして道内各地の名産を食することができるというメリットは確かにあるけれど…、割高感は否めない。
それでも人々はオータムフェスタに押しかける。
やっぱり日本人はお祭り好きのDNAを宿しているのだろう。
あの喧騒の中で食することがスパイスとなって美味しさを倍増しているのかもしれない…。