鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今夏のまとめです。その1

2006-10-25 22:19:33 | お知らせ

 毎年、鮎釣りにかかった費用の計算、河川ごとの鮎の釣果等をまとめています。

 今年はあまりの不作?貧果?のためにまとめたくはないのですが、まあそういうわけにもいかず、総括、締めくくりとして、数回に分けて、恥を忍んで、耐えがたきをを耐え、忍びがたきを忍んで報告します。笑って読み飛ばしてください。

 

 今日は、費用の報告です。単位は円です。

 鮎釣り関係の雑誌等(11冊)    16、490

 鮎竿(オリンピック社製)     133、870

 がまかつCRジャケット       23,520

 年券(広瀬・小国・最上第二)   19,500

 日釣り券                 4,700

 オトリ代                16,400

 大会負担金(G杯・シマノ・ダイワ)  6,000

 鮎タモ(ダイワ)            23,310

 オトリ缶(ダイワ)            7,938

 スリムウエダー             5,800

 アンダータイツ・パンツ         8,353

 帽子                    2,250

 飲食料代                12,829

 ガソリン代                25,491

 水中糸                   2,646

 タモ袋                   2,058

 ハリ                     4,264

 ハリケース                 4,096

 ハリス                      944

 ハリ結び糸                   866

 鮎キャリー袋                2,646

 ハナカン                     409

 ハナカン結び糸               1,123

 仕掛け巻き                    952

 サカバリ                      300

 ハサミ                        580

 接着剤                       630

 送料負担                      840

 温泉入浴料                    500

 村田軍団会費                1,000 

 同 ワッペン                 1,000

 土産代                    4,805

 合計:                   336、130円  

 

 今年の特徴は(去年からですが)ガソリン代が馬鹿にならないということです。

 以前は自己負担しなくてもよかった(=家計負担)のですが、厳しい財政事情でガソリン代も負担する羽目になってしまいました。

 釣行の度に山形の果物や時に野菜等を買ってきているのですが。

 

  多いでしょうか?大したことないとお思いでしょうか?7月から9月までの3ヶ月間での釣行日数(回数)は、15日(回)ですので、1回当りの費用は、22,409円となります。こうなってみると、高い、多いなと思ってしまいます。

 

 写真は、秋の堤防の花です。

コメント (2)
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