毎年、鮎釣りにかかった費用の計算、河川ごとの鮎の釣果等をまとめています。
今年はあまりの不作?貧果?のためにまとめたくはないのですが、まあそういうわけにもいかず、総括、締めくくりとして、数回に分けて、恥を忍んで、耐えがたきをを耐え、忍びがたきを忍んで報告します。笑って読み飛ばしてください。
今日は、費用の報告です。単位は円です。
鮎釣り関係の雑誌等(11冊) 16、490
鮎竿(オリンピック社製) 133、870
がまかつCRジャケット 23,520
年券(広瀬・小国・最上第二) 19,500
日釣り券 4,700
オトリ代 16,400
大会負担金(G杯・シマノ・ダイワ) 6,000
鮎タモ(ダイワ) 23,310
オトリ缶(ダイワ) 7,938
スリムウエダー 5,800
アンダータイツ・パンツ 8,353
帽子 2,250
飲食料代 12,829
ガソリン代 25,491
水中糸 2,646
タモ袋 2,058
ハリ 4,264
ハリケース 4,096
ハリス 944
ハリ結び糸 866
鮎キャリー袋 2,646
ハナカン 409
ハナカン結び糸 1,123
仕掛け巻き 952
サカバリ 300
ハサミ 580
接着剤 630
送料負担 840
温泉入浴料 500
村田軍団会費 1,000
同 ワッペン 1,000
土産代 4,805
合計: 336、130円
今年の特徴は(去年からですが)ガソリン代が馬鹿にならないということです。
以前は自己負担しなくてもよかった(=家計負担)のですが、厳しい財政事情でガソリン代も負担する羽目になってしまいました。
釣行の度に山形の果物や時に野菜等を買ってきているのですが。
多いでしょうか?大したことないとお思いでしょうか?7月から9月までの3ヶ月間での釣行日数(回数)は、15日(回)ですので、1回当りの費用は、22,409円となります。こうなってみると、高い、多いなと思ってしまいます。
写真は、秋の堤防の花です。