鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

時間がない!

2007-03-10 23:50:54 | 提案・要望

 今3月10日、土曜日、午後11時30分。もう時間がありません。飲んで酔ってしまいました。

 

 帰宅はしたものの、眠くて、お風呂の中で眠ったりして、今パソコンに向かっても言いたいことは一杯あるものの、ありすぎてまとまらないし、時間もないので、申し訳ないですが、今日はこの辺で失礼します。

 

 もっと早く帰ってきたかったのですが、付き合いもありますし、それなりに盛り上がったこともあり、ついつい長居をしてしまいました。その結果がこのとおりです。お許しください。

 

 といいながらも、写真の説明ですが、この張り紙は広瀬川のすぐそばにある下水処理場、いや処理ではないな、ポンプ場の鉄の扉に張ってあったものです。

 ここは堤防ができる前は、それなりに立派な野球場だったのです。ちゃんと内野席があったのです、芝生席ですが。

 子どもの頃、ここで遊んでいるときにスピッツという犬に追いかけられて嫌な思いをしたことがあり、それ以来どうしても犬は好きになれません。

 どちらかといえば、犬よりは猫の方がいいかも。でもそれよりはインコがよかったな。可愛がって育てると何語かは分からないけど、言葉みたいなものをしゃべったりして、それなりに可愛かった。

 でも、それよりは金魚がいいかな。金魚というよりも魚という種類というべきか。魚を見ていると飽きません。魚は哲学者みたいですね。ジーと見ていると何かを悟ることができそうな気がしませんか。しませんか?残念。さみしいですね。

 金魚というと、映画「さくらん」見ましたか。見てない?惜しい!是非見てください。煌びやかな遊郭というか、花魁の世界、それを飾っていたのは、他でもない「金魚」です。「さくらん」という映画では、静かですが「金魚」が重要な位置を占めています。

 画面一杯に広がる水槽のなかの金魚。素晴らしい。しゃべらなくても、見ている我々に訴えるものがあるのです。無垢、無であるからこそ、語りかけて来るように感じるのでしょうか。

 金魚といえば、猫ですね。金魚の天敵は猫。元に戻りました。めでたし、めでたしです。

 でも、猫の糞は大したことないと思うのですが・・・。もとは人間が飼っていたのではないですか。勝手ですね、人間は!!!

 ということで、とんびとカラスに乾杯して今日は終わりと致します。

 GOOD NIGHT!


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