すみませんが、①からお願いします。
昨日の夕方妻と生協での買い物の帰り、広瀬・名取川の組合員証がどうなっているのか、八幡町の釣具店に寄ってみるといったら、土曜日の夕方釣具店から電話があったとのこと。
しかし、何故か店は閉まっていました。日曜日だからでしょうか。
それで、今日の昼頃行ってみたら、店は開いていましたので、組合員証を受取ってきました。正しくは買ってきました、4500円で。
「第0458号」。これを地元の川で一杯使うことができたら、素晴らしいことなのですが、この気象では期待はできないのではないでしょうか、残念ながら。
毎年変わりはないですが、鮎に関する規則等は;
・・解禁は7月1日午前4時(今年の解禁日は日曜日ですね)
・・友釣り専用区は広瀬川が2箇所(渡幸大橋上下流300メートルと、鳴合大橋から大堀発電所まで)、名取川は4箇所(竹の内上下流300メートル、羽山橋上下流300メートル、割石から人来田発電所まで、川崎北川橋上下流500メートル)
・・投網禁止区は、広瀬川のしばり地蔵から牛越橋までと、広瀬橋からJR鉄橋までの2箇所で、期間は7月1日から8月15日まで
・・鮎産卵保護区は、広瀬川が千代大橋下流全域禁漁、名取川は東北本線鉄橋下流全域禁漁で、期間は9月15日から12月31日まで
・・おとり鮎は4軒で扱っているとなっていますが、実質は広瀬川は「井筒屋」、名取川は「板橋あゆオトリ店」の2軒だけでしょう。他の2軒は、「菅野釣道具店」と「菅井鮎店」です。