鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

(その3)川との境

2007-03-18 23:37:21 | 提案・要望

(その1)から見てください。

 この写真は(その2)から続くものですが、川の表面から見ると、かなり高く感じます。

 しかも、急な傾斜です。コンクリートや石を使って、護岸工事をするのではないかと思います。コンクリートの造作物である下水の吐き口とつなげる形にするのでしょうか。

 しかし、これではちょっと傾斜が急過ぎます。この下の川は浅くはないので、このままでは危ないと思いますが。

 同じ護岸工事するのであれば、那珂川のように緩やかな階段状のものにしてほしいです。ただ単にゆるい傾斜ではなく、4から5段くらいの階段状にすることによって、かなりスペースができるし、親水にも合致すると思うのですが。

 まあ、無理でしょうね。ただ気になるのは、工事の概要を記した掲示物が見当たらないことです。


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(その2)元の畑の今

2007-03-18 23:26:51 | 提案・要望

 畑は今は全く見る影もないです。

 2台のショベルカー、ブルドーザー、ダンプカーで整地されつつあります。

 それだけではなく、木も何本か切られてしまい、残るは2本だけとなりました。りっぱな胡桃の木もあったのに、切られていました。

 写真は、西側からやや見下ろしている感じで撮影しましたが、川のほうに行って見て、あっやぱりと思いました。(その3)に続きます。


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(その1)2冊目です。

2007-03-18 23:21:21 | 提案・要望

 お墓参りの後、夫婦で生協へ買い物。生協の隣にある本屋に入って時間をつぶして、「氷結の森」を買おうと手に持ってカウンターに向かうも、何か引き戻そうとするものがありました。

 それでスポーツ雑誌コーナーに向かいました。そしたら何とあるではないですか。

 学習研究社発行の「アユの友釣り 最先端 2007」が。これで2冊目。定価は税込みで、1680円です。

 特集が3つあります。

 一つは、「名人が教える!友釣りが上手くなる達人芸」と題して、有岡只祐のおもり活用術、吉田健二の空中輸送、鈴木幹弘の背バリほか。

 二つ目は、「トーナメント会場でアユを釣る」と題して、相模川、酒匂川、藁科川、興津川、那珂川の紹介、

 最後は「大アユ釣り攻略講座 なぜ今大アユか?」と題して、軟派な技で硬派の大アユを仕留める大作戦、大アユはここを狙え!、竿は持ち替えないで仕掛けと度胸で勝負、鬼怒川は大アユ釣りのメッカ、オモリ使い俺流アイデア、の紹介です。

コメント (1)
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