鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雛祭りも過ぎて

2014-03-04 16:26:46 | お知らせ

 朝方はピリリとする空気ではありましたが、明るい割にはそう暖かくもない一日と言っていいでしょうか。 河原の雪ももう風前の灯火、いよいよ消え去らんとしています。

 午後3時半頃の撮影です。

 

                     

 この前切り倒された堤防の大きな桜の木です。60から70センチの直径でしょうか。 どう考えてももったいない。 枝を掃うだけにできなかったのでしょうか。 もうすぐ満開の桜花を咲かせてくれるはずだったのに・・・。

 

                          

 分流の雪はもうほんの少しを残すのみ。

 

 本流の崖下の雪もほんの一部分にあるだけです。

            

                

   何という鳥なのか、いつも身近にいる鳥ですが。

 クルミの木も芽が出てはいるのですが、その後さっぱり膨らんではいない感じです。

              

 

 中洲の雪もほんの少し、でも町内の道路では南側に除雪されて積まれている関係で、陽が当たりませんので、なかなか解けてくれません。 いかに2月の2度にわたる積雪がすごかったか、また気温が低かったかを如実に表しています。

                      

 


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