鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

一日雨模様

2014-03-13 22:43:52 | お知らせ

 きのうの東京の最高気温は16度以上、きょうも15度とかいいますが、仙台はきのうは4.2度、きょうも5度くらいの最高気温で、おまけに一日中雨模様と言っていい天気でした。 きのうきょうと雨が降っていますが、気温が低いので日陰の雪はなかなか消えてくれません。

  日陰の度合いによってはもっと積もっています。

 朝6時20分の東空です。

 

 これは午前9時頃の東空の様子。

 

 オマケとして午後3時50分くらいの東側。水溜りが出来ています。

 

 夜になって本降りとなっています。いつまで降り続くのか。

 次は毎度毎度の分流の定点観測ならぬ定点撮影場所です。 午前9時過ぎの撮影です。

                                

 

 分流を下流側から、立木を取り込んで撮影したものですが、このアングルも面白いなと勝手に思っているのですが、みなさんはどう感じますか。 木々が芽生え、葉が生い茂ってきたらいい眺めになるのではないでしょうか。 本格的な春の到来が楽しみです。

       

 きょうは分流で鳥たちも憩っていました。

 

                       

 でも近付くとすぐに逃げて、飛んで行ってしまうのですね。これが悔しい。 何とかしてこの思い、決して危害を加えないのだという気持ちを何とかして伝えられないものでしょうか。

           

 こんなことを考えること自体おかしい、馬鹿げたことなのでしょうか。残念です。

                  

                        

 霙から雪にならないことを祈っています。 2月8日と15日に降った雪がまだ日陰には多く残っているのですから。

 

 きょう本屋に行ったらこういう本がありました。 2014年3月7日第1刷の本です。

                  

 事故検証委員会を問題視している本です。 ホンの帯のコピーもすごいものです。「 ”記録する”戦いだ。」

 この二人は前にもこういう本を出版しています。2012年11月11日第1刷の本です。

                  

 裁判の行方を注目せざるを得ません。

 

 


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