いやあ、きょうの天気、さしもの寒がりの私でも、暑いとまでは言わないけど、とてもとても暖かかった!!もう気分は最高!!と叫びたいくらいだったことは確かです。
(午前10時30分頃の撮影です。)
しかも嬉しいことにこの暖かさは今週いっぱいくらい続くようで、天気に関してはもう文句なし!ですね。 異議なし! 素直に喜びます、嬉しいです。
でも、ここで”でも”と言わなければならないのが残念です。
春の選抜甲子園、東稜高校、負けてしまいました。練習試合ではいい線を行っていたようなので、もしかしてという期待感を抱かせたのですが、・・・。せめて4,5点くらいに抑えたくらいで負けたのなら惜敗、惜しかった、残念となるのですが、1対9ではもうどうしようもない。完敗です。何も言うことなし。レベルが違いすぎました。叶いません。
それ以上に絶不調路線をひた走っているのは、何を隠そう(隠さなくてもおおっぴらになっているけど)ベガルタ仙台です。 監督が外国人に変わったからといって、かくも逆の意味で劇的に変わるものなのでしょうか。 始まったばかりというのにもう最下位争いを展開しています。3,4年前にJ1で2位、4位になったチームです。 それがこの真逆の変わりよう。悔しいを通り越して なさけない のひとことです。 このままではJ2でもがいている 山形 とどんぐりの背比べをすることになるのでしょうか。
プロ野球は楽天が、オープン戦とはいえ絶好調ですし、この分なら田中の抜けた穴は何とか8分はカバーできそうです。
4月26日はソチオリンピックで金メダルに輝いた羽生結弦選手のパレードがあります。荒川静香選手が金メダルを取った時もパレードがあったようですが、その時は行ってはいなかったので、今回は是非とも出かけて見てみようかなと思っています。
そうそう少々がっかりしたことがありました。大相撲です。 鶴竜が優勝したのですが、鶴竜は日本人とばかり思っていました、なぜか、てっきり日本人ということで取り組みを見ていたのですが、鶴竜もまた二人の横綱同様同じ国(モンゴル)出身だったのですね。だから興味半減ということではなくて、もうっとくに国技と言われてきた大相撲は外国人ナシでは成り立たない勝負の世界となっていたということは認識していたし、そういう現実は受け入れてきたつもりです。 たまには日本人の力士が優勝してもいいじゃないか、優勝して欲しいという願望があったわけです。 何か鶴竜は横綱に推挙されるようですし、となれば3横綱すべてが外国人力士ということになってしまいます。 これはある意味すごいことです。ここまで徹底すればもう相撲の世界はアジアの相撲、インターナショナルな相撲スモウとなっているということだし、それを国民が素直に受け入れているということが少々驚きでもありますし、よく受け入れているなと感心もするところです。 これがモンゴルではなくて、中国人や韓国・北朝鮮の人だったらどうなるのでしょうか。受け入れる部屋があるのでしょうか。 J1浦和サポーターのような行為が出てくるかもしれません。
次の写真は家の狭い庭に咲いていた クロッカス です。
可愛いですね
綺麗ですね
見事です