鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

車の中は夏?!

2014-03-17 16:59:51 | お知らせ

 きのうの最高気温は13度以上でした。 今日の午後車で外出したのですが、車の中は夏でした!! 夏を感じさせるくらい、暑いくらいの気温。 車の中だからですが、あのムッとするような夏の肌の感じ、なんか体の中の核、ちいさなマグマが燃焼しつつあるかのように感じて、嬉しくなってしまいました。

 

 よかったなあ、遅かった、行くのが、と思ったのは横田夫妻のこと。北朝鮮のめぐみさんの子どもとモンゴルで会ったという記事を読んで、なんかホッとしました。 キム・ヘギョンさんは11年くらい前ですかテレビで見ました。 お祖父さんお祖母さんに会いたいと言っていまましたが、当時夫妻は拉致家族会の会長をしていたし、自分たちだけが会うわけにはいいかないと思ったし、北朝鮮の言いなりになるわけにもいかないとかいうことで会いにはいきませんでした。

                         

 とっても聡明そうな少しポチャッとしたとっても可愛いお孫さんと思いましたし、我々夫婦は何が何でも会いに行くべきだ、どしどし会いに行けば何か言い解決方法が見つかるかもしれないという考えで一致しました。 無責任なと言われればそうかもしれませんが、折角のチャンスです、まずは動かないことには自体は打開できないではないかと思ったわけです。 いろいろ言い方はあるかもしれませんが、小泉首相の電撃訪朝もいかにも小泉らしくていいかもしれないと思いました。

 

  今回の横田夫妻と孫の出会い面会は陰で安倍が動いたとか言われていますが、本当にそうならばもっともっと安倍が全面に出て動くべきです。 日本を普通の国にしていつでも戦争のできる国にしよう、アメリカの海兵隊の役を日本が真っ先に引き受けようという覚悟があるのならば、日本の若者に死ぬことを強制する覚悟があるのなら、いつでも窓を開けて待っているとかいうのではなく、韓国も中国も安倍が自ら、死を覚悟してでも訪問するべきです。 新しい富国強兵政策により強い軍隊、いつでも紛争地帯に駆けつけられる軍隊を目指すのであれば、まずは自ら一命を賭してでも日韓・日中の現状を打開すべく丸腰で訪問すべきです。 なんて夢想してしまいましたが、しょせんは井の中のなんとかなのでしょうか。

         

 写真はいずれも今日の午前11時30分過ぎのものです。 河原では高校生たちのクラブ活動でしょうか、盛んに動き回っていました。

 

 女子ソフトボール部のようです。 なかなかに厳しい激しい練習をしています。

            

 

 きのう撮った澱橋の橋脚の状況です。 きのうは工事が休みなので、すぐ下まで近づけます。 平日は入れませんので。

 

               

 

                     

 もっと近寄ってみるとこうなります。 これがどれだけ補強になっているのかはど素人には全く分かりません。

 

 わかるのはひとつだけ補強していない橋脚があること。 この橋脚はいつ補強工事をするのでしょうか。他の橋脚は穴が塞がれましたし、周りも分厚くなっています。 確かに頼もしくはなっています。

               


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