鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

彼岸の入り

2014-03-18 16:06:54 | お知らせ

 きのうはあんなにいい天気だったのに、きょうは暖かいものの晴れたり曇ったり、はたまた雨が降ったりと目まぐるしく変化する一日となりました。 そのためということもないのでしょうが、きのうの夜から体調が思わしくありません。 力が入らない、熱はないのにぞくぞくするような感じ、気力も衰えてきます。 ことしの3か月の疲れが溜ってきましたか。

 高知県ではソメイヨシノが咲いたとか、さっきラジオが言っていました。 こちらではウメですね。  ピンボケの写真ですが隣の梅の花です。

              

 そしていよいよ消え去る運命でしょうか、道端の雪、残雪。風前の灯火です。

       

 でもきょう無理して行ってきたお墓参り、本堂の下にはまだ雪が残っていました。

        

 この雪は2月8日と15日に降り積もった雪の名残雪です。 しぶといものです。それだけ寒い日が長いこと続いたということなのでしょう。

 ということでいつものシーンです。

 午前9時45分頃の撮影です。

 

                         

 

 きょうは2羽のカモの姿を見ました。 撮ろうとするとすぐに逃げの態勢に入ってしまいましたが、川面から飛び立とうとする姿をキャッチできました。

                

 

 きょうも女子ソフトボール部の練習風景が見られました。 二人ずつでキャッチボールをするときに、こういうのですね、「いきます」 と。 投げる時にいいます。

 今午後4時20分 雨が降っています。 お墓の花には丁度いいかも。

 みなさんは体調管理を万全にしてください。 風を引かないようにご注意ください。


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