鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

知ってましたか?

2016-10-07 16:56:36 | 思いつくまま

 

 

 空気は今どきのものでしょうか、風を遮ると陽射しは暖かく感じられます。 この頃の空、というか空の雲、見応えがありますよ。 外に出て雲を見てください。 午前と午後とでは当然異なります。 いつ時点の雲が一番印象的か?はまあ偶然というか巡り合わせというか、そんなものでしょうが、東西南北の雲を見上げる習慣をつけたらおもしろいと思います。

       

                    (空を一刀両断!)

 

 

 きょうは午前中は食料確保のため県北地方へ行き、午後は福祉団体の定例会へ出席ということなどがあったので、河原へ散歩に行くのは遅くなりました。

          (午後4時15分頃かな)

 

 

 途中の三本木の道の駅に展示されていた車です。ダイハツのオート三輪車です。(昔むかし、小さい三輪車でミゼットというのがあったですよね。大村 昆がCMに出ていたとおもうのですが。)

 

           

 

 

 それはそれとして、これです。

          

 玄米を3袋農家の人から直接購入してきました。 今年の新米です。 去年のコメは丁度きれいさっぱりと無くなりましたので、いいタイミングで入手できました。 30キロ入りの玄米をとりあえずは3袋です。

  

 あとはこれが無くなれば半年後あたりに3袋か4袋を追加購入することになります。 もう何年間もこの農家から買っているし、少しは顔見知りとなり、農家の皆さんのいろんな活動も教えてもらったりして今後ともいい関係を継続していけたらいいなと思っています。

               

 何ていったって基本食料の米の確保、これが生活の基盤です。

 じつはその農家の人から野菜や豆類を頂いたほか、彼らが丁度稲刈りの休憩中だったもので、お茶を飲むというので誘われまして一緒にお茶を飲みながら世間話をしてきたという訳です。 その時お茶と一緒に出されたものがこれです。

 

         拡大すると、

  大きさは、こんなもの。

 (このマッチ、古いと思いませんか?そうなのです、滅茶苦茶古いマッチなのです。 なんといってもこのテレビ、ブラウン管式のテレビだと思います。 多分松下電器、ナショナルの製品です。

 川をめくって、剥いでみると、こうなります。

 お分かりでしょう、 

 そうです、この種類なのです。

                       ほおずき(鬼灯)です。

 でも大きさが全く異なります。 一番の違う点は食用になるかならないかです。 このミニ鬼灯は食べられるのです。まあ大きい鬼灯だって食べて食べられないことはないのですが、このミニほおずきは ”食べておいしい” のです。

 そこが一番の相違点でしょうか。 はじめて食しましたが、甘くてまるで甘いミニトマトを食べている感じでした。 珍しいので家の奥さまにも食べさせようと、このくらいもらってきたわけです。

 

 やはり今日の分流の様子を見ていただかないと落ち着きません。

                

         

 

            

 

        

  


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