別な用事で書庫を探していたら見つけてしまいました。昔懐かしい??
若乃花 栃錦
貫録ありますねえ~。 講談社発行の「日録20世紀」シリーズです。1960年は社会党の浅沼稲次郎が右翼青年に刺殺された年です。
きのうは解体されることになった閖上の「佐々直のかまぼこ工場「をしつこいくらいに紹介しました。しつこいのは毎度のことですが、きょうはそのまわりの風景をお伝えします。閖上周辺は本当に目まぐるしく日々変わっていますので。
(閖上周辺の写真はすべて10日午前撮影です。)
日和山です。 鳥居の根元の補強工事ですか、そういう工事をしていました。若い二人です。
日和山の入り口の右側には巫女さんがいて、おみくじや十二支のキーホルダーやお守りを売っていたのですが、いつの間にかすっかりなくなり、今は休憩所になっていました。
駐車場やトイレの設備はあります。
日和山の頂上にある社です。
以下順番に、東側⇒北側⇒西側⇒南側の日和山頂上からの眺めです。
東
北
西
南
寄り添いお地蔵さんです。上は日和山から撮りました。
日和山の手前にはバス停があります。震災メモリアル公園前バス停です。
桜交通の「なとりん号」です。
丁度このバス停を出発したところです。
来週にはお祭りがあります。
これもきのうの広瀬川分流の写真です。今まで気が付かなかったのか、一昨日ころの出来事か分かりませんが、一瞬驚きました。 えっまさかもういたの!!???来てくれていたの???!!!とびっくりでしたが・・・・・。
でもよくよく見るとなんか違うような。
うろこを見るとずいぶんと大きく、荒い感じです。そして魚体に傷がありません。
以下はきょうの写真です。ウエダーを履いてすぐそばまで行ってみました、霧雨の中。
前々から広瀬川には大きな鯉が一杯いました。増水に伴って鯉が分流に来てもおかしくはないです。でも恋ならぬ鯉なら体も頑丈でしょうし、いくら水量の少ない分流でも生きて行けるでしょうに。
広瀬川本流の大岩にはかもが五羽もいました。
きのうアップしませんでしたので、今日はきょうの分を厚かましくもしつこくアップさせていただきます。