鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

絶好の・・・日和!

2018-10-21 14:48:37 | 思いつくまま

 

        

                 (午前9時頃かな)

 

 (防災センターの大鍋。まだねぎと味噌はいれていません。)

 きのうとは打って変わり、朝から快晴、雲ひとつなく晴れ渡って、朝方こそ冷えましたが、その後気温はぐんぐん上がり暑いくらいにまでなりました。

 

       (ねぎを入れました。やっぱりこうなるとトン汁かなあ~。山形風とは異なります。)

 午前7時でも9.6度でした。それが10時には17.8度になり、お昼は20度を超えました。そんな中町内会主催の秋の広瀬川の風物詩”芋煮会”が開かれました。ただ食べるためだけで集まるのはもったいないということで、防災訓練も行いました。

 

 といってもアルファ米の炊き出し訓練と初期消火訓練ですが。区役所から賞味期限間近のアルファ米や水、カレーセットなどももらい、大盤振る舞いしました。どういうものがあるか、食べたり飲んだりして見る必要があります。アルファ米は水とお湯で作ってみました。

 

 非常時には贅沢は言ってはいられないのですが、2,3日も経つと冷たいものは食べられないとか言うようになったりするとかきいていますが、それはそうなのでしょうね、悲しい人間の性です。

 

 アルファ米を入れるプラ容器ですが、これもご飯を入れやすいように一枚ずつずらしてセットしないとかなり大変な作業となります。 くっついているビニールの袋も一枚一枚にするのは結構煩わしいものです。

 

 

 

    水がありません!! 

                     

              

 

 

 快晴で飛行機雲が一杯見られました。

           

  

    つなぎトンボ 

 

 そして分流脇では草と朝露の見事なコラボが見られました。ご覧ください。

 

 これはスギナの群生かな。そこに朝露が付き、朝日を浴びて輝きます。

 

 

                              

 

                  

 例によってしつこいですが、どうでしょうか?!見事でしょう。水滴も大中小の水滴で、どうすればこうなるのか不思議です。

 

 

 我が家の一輪だけのクレマティス

 


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