鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

5月、メーデーですが、

2020-05-01 15:20:26 | 思いつくまま

     2枚は散歩に行く途中のもの。

3枚目は散歩の帰りの時。

五月です。八十八夜です。 皐月(さつき)。メーデーです。むかし昔は仕事も休み?にならなかったかなあ。世界の、日本の労働者は団結しなければならないのに、現実はますます分断化されていくばかり。力は大きくなりません。コロナでいがみ合っていては、もはや救いようがないのかな、悲しいことです。

 

それはそれとして、いやあ、何でしょうね、どうしたというのでしょうか、この暑さ。暖かいを超えてムッとする暑さ、暑さというのはさすがにまだ早いかな、むっとするあったかさですか。夏を思わせます。今年の夏はどうなるのかなあ?何かどうしてもいいイメージが湧かないのです。全く。もう悲惨そのものといった感じです。ヤバイですね、これは。もともとペシミストですから。

 

い今午後3時25分ですか。目下の最高気温は 24.4度 です。午後0時53分の記録です。もしかして今年の最高気温かも。まあすごいや、朝の5時で12.0度ですから。10時には16.8度にまで跳ね上がっています。 

 

こちらとしては徐々に冬を脱ぎ捨てて行こうと思っているのですが、一気に夏らしくなると着るものの選択に困ります。体がついていけません。そういえばきのう夕方の河原では若い人たちがサッカーやクリスビーn興じているのですが、ボール等は分流に入ってしまうこともあるわけです。

 

きのうはクリスビーをやっていた少年たちかな、分流に入ってしまったクリスビーを拾うために、ひとりがズボンのまま川に入りました。気温は16度か17度くらいですよ。水温は結構冷たいのです。見てるこっちの方が風邪を引かないか心配になってきました。深さは膝上ですからね。

msnニュースによると、またしてもアホノマスク、妊産婦用のマスク4万7千件にカビや汚れが見つかったということです。47万枚のうちということですので、1割以上がおよそ衛生用品とは言えないようなものということですよね。いかにもアホらしい、アホそのものです。

 

アホノマスクというと、全部で5社が請け負ったのに、はっきりとお知らせしたのは最初はなぜか3社だけでしたね。なかなか3社以外の会社名を公表しませんでした。興和・伊藤忠・マツオカcoopの3社でした。その後いやいや仕方なく公表しました。

 

(きのうの夕方、この部分にカワウが一羽いました。そして川に潜って魚をとっていました。取れたかどうかは分かりません。それにしてもずいぶんと長い時潜っていられるのですね。驚きです。泳げない者としては羨ましい限りですが。)

横井定という会社とユースビオというペーパーカンパニーみたいな誰も知らない会社のようです。横井定は元々マスクを取り扱っていたとのことですが、問題はユースビデオです。福島の名もない会社で、msnニュースによると本業は、海外から燃料用の木質ペレットを輸入する会社で、マスクの取引はなかったとのこと。

 

厚労省の指導?で定款を変更して、マスクの輸入販売もできるようにしたとか。今回声が掛ったのは公明党というか創価学会がらみのようです。そして何と3200万円の脱税で、現在は執行猶予中とのことです。何とも立派な会社のようです。

 

 きのうの崖のところをよくよく見ていたらやはり居ましたツバメです。

  二羽います。

        

             

  蝶みたい!

 

きょうは最後にアルパカです。

              これで四枚掲載させていただきました。ありがとうございます。

 


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