鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天気晴朗なれど、

2020-05-08 13:42:38 | 思いつくまま

きょうは早朝はいつもよりも気温が低かったようです。午前5時で7.6度ですから。5月に入ってっからは午前5時の気温は常に10度以上でした。

 

その後気温は順調に上がって、10時には18.4度、お昼は19.3度となっており、目下のところの最高気温は20.8度(11時33分の記録)となっています。

 

今午後1時45分過ぎです。きのうはお風呂に入って、湿布薬を新しくして8時40分頃には布団に入りました。横になっているのが一番楽ですから、何といっても。でもいくらラジオを聞いたりしてもそうそうすぐに眠りにつけるというわけではありません。

 

何もすることがなく、ただ布団に横になっているのもなかなかに辛いものです。ついつい悶々としてしまいますし、じっと横になったままというのも辛いものだし、変な言い方ですが、気力も体力も必要です。

 

むかしは布団に入っているのが楽しみでもあったのですが、歳と共に目が覚めてからも布団に入っているというのは大変な労力を必要とするようになってきました。もしかして、これが歳をとるということなのでしょうか。

 

この頃は午前4時過ぎる頃には外は結構明るくなっています。カーテンならそうは見えないかも知れませんが、障子ですと太陽の明るさが直に伝わってきます。目が覚めるし、お日様も早く起きるように促しているようだし、もともとこれから夏にかけては早起きしようと思っていましたしで、起きるのです。

 

起きるのですが、今朝方は今まではいっときだけでもあった”腰の全快”という錯覚?症状がなかったのですね。いや、すこしはありました。何と言っても、起きている時よりは楽ですから。でも今までは少なくとも起き掛けの時は、嬉しいくらいに治ったか!?と思ったのですがねえ。

 

でもまあまだ三日目ですから、過去の経験から言ってももっとかかります、全快には。一喜一憂してもしょうがないのですが、そこは煩悩に常に惑わされてる年寄りです、勝手に自分に都合のいいように思ってしまいます。

 

はっきり言ってこうなってくるとやらなければならないボランティアの仕事も身が入りません。じっとしていてパソコンに向かえられればいいのですが、必ずあっち行ったりこっち来たり資料を探しまくったり、つまりは座ったり立ったりするのが今は体に堪(こた)えるというわけです。ではあってもやらなければならないことはやらないといけません。そこはけじめですから。

 

またしてもきょうもこうやって愚痴を延々と書いてきてしまいました。こんな状態ですが、きょうも手作りの杖をもって河原へは行っていました。きょうは堤防を降りて、緑地帯まで行きました。分流の脇までは行きませんでしたが。

 これはきょうの写真   

河原では蝶々が多くなってきましたね。もん白・黄色の蝶やシジミチョウです。タンポポの周りが好きなのかな。あっち行ったりこっち来たり、本当に蝶の飛び方は予測がつきません。完全な気まぐれ飛行としか言いようがないですね。意外とそういう飛び方が天敵から身を守っているのかもしれません。

以下は4日の写真です。(4枚)

 

ゆっくりと動いて、 

 稜線とわたります

  至福の時??? 

これは今朝方の写真です。

 

 

 

 まだこの時は河原にはほとんど人はいませんでしたが、10時過ぎには一杯いたとか(家の奥方の言)。 そうそう下水の排水路の下が砂で完全に埋まってしまったのですが、そこを市の職員3にが見ていたとか。誰かが通報したのか? 大雨が降ると下水道からの雨水と下水の放水量がすごいようですし、それに大水がでればあっという間に流されてしまうとおもいますが。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする