鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

春 爛漫?

2022-04-09 16:33:06 | 思いつくまま

     

予報通り暖かい一日となっています。きょうのような天気なら、もうヒートテックの上下の下着は不要と書きたいところですが、あした以降はどうなるのでしょうか?

  

まさに周りの環境は波留ならぬ春がひたひたと近付いてきて、春に占領されるのも間近なようです(と言っていいのでしょうか?)。そういえば、波留さんとも何日間もロケで一緒でしたねえ。「弥生 三月」です。

    

この頃はコロナも影響もあって?ロケの申し出も少なくなっています。最後の映画のロケはいつだったか?思い出せません。ただ主人公は覚えています。のんさんです。能年玲奈さんです。想像していたよりも小柄で可愛いですね。「あまちゃん」で楽しませてもらいました。共演?できて本望です。

   

 

きのうのブログで、春を感じさせるものとして、分流に小魚が少ないですがそれでも戻ってきたということ、それにタンポポとつくしのコラボの写真やモクレンをアップしました。

   

きょうは、きょうも小魚に出ていただきますが、川の主人公は何と言っても魚ですから、あさからモンシロチョウを見ました。少し離れたところにはモンキチョウも飛んでいました。あ〜あ、もう出てきてくれたかと思うと感無量です。

   

ただ、みなさんは蝶々というと、優雅に静かにゆったりと舞っているとお思いかもしれませんが、実際の蝶々は動きが活発なのです。意外に思うかもしれませんがなかなか止まってくれません。だから写真が撮りにくいのです。蝶々の種類にもよるかと思いますが。

  

今朝はモンシロチョウは何とか近くで止まってくれて写真が撮れたのですが、モンキチョウはずーと見守りながらついて行ったのですが、なかなか止まってくれずそれまでとなってしまいました。残念です。

  

町内にあるマンションの桜もきれいです。マンションができる前はもっとたくさんの桜の木があったのですが、建設にともなってほとんどのさくらが切り取られました。ニンゲンは残酷ですから。(ウクライナ戦争を見ればわかります。)

            

やっぱり、春と言えばさくら・サクラ・桜・櫻ですよね。

  

仙台の桜の開花宣言はきのう8日でした。地域によってこんなにも開花に差があるのですね。

            

そうそう、きのうお昼にシマノからもメールが来ました。2022シマノジャパンカップ鮎釣り選手権を今年は開催するので、参加する人は申し込みをというメールでした。シマノのHPを見ていればもっと早くに分かったのでしょうがね。

  

なぜか申込期間がとっても短いのです。申し込み開始が4月1日で、締め切りは10日というのです。なんじゃこれは? そして、当落の通知は27日とのこと。

             

東北地方では小国川で地区大会開催です。7月9日土曜日で、予備日はなし。募集定員は150人となっています。シマノのいいところは、「タックルはどのメーカーのものでもかまいせん。」というところです。

  

ダイワの竿もほとんど残ってはいないのですが、シマノの竿は完全に手元にありません。みな仲間にもらってもらいました。その意味では、どこの竿でもいいのでうれしいですね。参加するとしたら、髙橋祐二がらみでシモツケの竿を使うことになるでしょうね。

   

でも、申し込みはダイワにするか、シマノにするか、決めかねています。優柔不断?ですが、ひとりでの運転に自信がなくなっているからなのです。これはどう見ても加齢に伴う症状なのでしょうね。

   

 


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