鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

擁壁新築?工事、

2022-04-18 14:12:06 | 思いつくまま

         

           (分流左岸ヘチにこもって?いました。小鳥狙い?)

 

 (以下の3枚の写真は、西道路の擁壁亀裂大改修新築工事(私が勝手に名称を付けました)の様子です。3枚は16日の朝の撮影。)

何か天気は冴えなくなってきました。午前中はいい天気だったのですが、午後からは曇ってきました。2階から外を見てもさっぱり気分は高揚しませんね。外の天気はさっぱり私を外にいざなう気はないようです。

ということで、きょう正午の観天望気です。 天気:曇り、雲量:9割以上、気温:16.2度、湿度:63%、風速:5m/s、不快指数:60 となっています。

   (16日朝)

新学期も8日にはじまり、10日も経ってしまいました。といっても登校日は先週の金曜日までで六日、きょう月曜日を入れてちょうど七日・1週間となります。全校一斉の朝の見守り活動は先週で終わったのですが、私はきょうも立ちました。月曜日ですので。

    (16日朝)

前にも書いたかとおもいますが、あらためて子どもたちをみると中学生が多くなったなあと感じます。だから生徒一人一人の体格が異なりますので、ランドセルから一気にリュックになって大変だろうなあと見ていて感じる子どもは多いです。

   

 (以下の3枚は、16日の夕方の工事風景です。)

まだまだ小学校の延長線状にいる生徒は多いので、リュックの幅と肩幅が同じくらいの生徒には重くて大変だろうなあ同情を禁じえません。だからどうしても歩く姿は前かがみになってしまいます。これが数年続くとなれば健康上の問題として何とかしなければならないと切に感じます。

   

でも、これはこの中学校に話したことはあるのですが、一中学校だけの問題ではなく、少なくとも全市的な問題として生徒たちのリュック重さの軽減を図るべく動く必要があると思います。筋肉が鍛えられ、逞しくなるからいいとは絶対に言えないと思っています。

   

 

しかし、何ですか、令和の怪物佐々木朗希投手! きのうはあわや連続の完全試合かと思わせるような投球でした。でも、ロッテも日本ハムもともになかなか点が入らなくて、佐々木投手は8回でお役御免?交代となりました。

   

 (以下の3枚は、17日朝の工事現場です。すごいコンクリートで覆っています。でもなんか短い、もっと横に長く覆うべきでは?)

8回まではパーフェクトピッチング・完全試合でした。こうなると佐々木投手にのみ注目が集まりますが、周りの選手たちにとっても大変な圧力・プレッシャーになっていることでしょうね。

  

 (これでお仕舞いということではないでしょうがね。)

捕手もどの球種のサインを出すべきか悩むでしょうし、野手はエラーをしないこと、そのためにもできれば自分のところにボールは飛んでこないでくれ!と祈っているのではないでしょうか。

   

何にしてもすごいとしか言いようのない投手です。長身の体を柔らかく動かし、長い手足も縦横無尽にうごかしての投球、圧巻です。直球がすばらしいのですが、フォークボールの落差もすばらしい。ショートバウンドしなくても見事な空振り三振をとっています。

  

あとはソフトバンク戦で投げるのを見てみたいですね。ソフトバンクと言えば、きのうの東北楽天の打線は素晴らしかった!!!何と言っても日本ハムから移籍した西川選手の活躍ですね。それに尽きます。ここまで自由奔放?に動き回ってくれるとは・・・・。

   

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