休肝日には、夜のおやつ。
それが私の、新しい生活習慣である。
この日のチョイスは、「パイの実<昭和レトロのナウいプリン>」🍮
ナウなヤングにバカウケしそうな、そのネーミング。
コープさっぽろにて、税込214円で購入の品である。
「パイの実」も、登場から45周年とは
まごうかたなきロングセラーである。
ちなみに1979年生まれの有名人は、堂本光一・楽しんご・篠原ともえ・堂本剛・上地雄輔・杉村太蔵・森さやか・仲間由紀恵etc…そうそうたるメンバーだ。
製造者は、お口の恋人「ロッテ」である。
個包装でないのは、やや使い勝手が悪いが。
「プラスティックごみ削減」の観点からは、正しいのかもしれない。
そして、そのお味は。
甘さ控えめの、カラメルソース味。
「わがまな農園カフェ」や「喫茶ここ」のプリンを彷彿とさせる、素材感あふれるそのテイスト。
まさに、昭和生まれのオトナへの、ご褒美でした🍮
6時12分の、茨戸川緑地。
まずは「ホオアカ」さんに、おはようさん
6時15分には、「アオジ♂」くん。
そして6時17分には、「カワラヒワ♂」くん。
今は野鳥たちにとって、恋の季節。
6時19分の「コヨシキリ♂」くんがさえずるのは、ラブソング。
6時21分の「ノビタキ♂」くんも、また然りである。
そのユニクロ的、カジュアルファッション。
私も、実生活で参考にさせていただこうと思う。
6時24分には、またまた「ホオアカ」さん。
6時38分に飛んできた、👆の鳥さん。
一瞬「ハイタカ」氏かと思ったのだが・・・
実際は「カッコウ」さんであった。
この日の朝も、あちこちで「カッコー、カッコー」と鳴く声が聴こえた。
ちなみに、カッコウさんは「札幌市の鳥」である。
茨戸川緑地といえば、やはりこの方。
「ベニマシコ♂」くんである。
7時21分には、珍しく電線に止まって鳴いていた。
7時36分。
「コヨシキリ♂」くんも、この場所では数多い。
7時39分の、「ノビタキ♂」くん。
いつも撮影しやすい場所に止まってくれる、フレンドリーな鳥さんだ。
そして、7時43分。
「ホオアカ」さんも、ノビタキくん同様、カメラマンフレンドリーである
「アカゲラ♀」ちゃんがやってきたのは、7時43分。
木に垂直に止まるのは、キツツキさんの得意技。
ひらり、ひらりと、飛び回って・・・
7時45分に、細枝にしがみつく。
葉っぱに付いている小虫を、ついばんでいたようだ。
7時45分に、👆の写真を撮影し。
私は朝食を摂るため、一時撤収。
朝食を終えた後、カワセミさん狙いで「トンネウス沼」へ。
10時13分に発見したのは「バン」さん。
ブラック・レッド・イエローの、そのカラーリング。
まさに「活けるドイツ国旗」である。
10時15分の、「アオサギ」氏。
お魚さんを狙っていたようだが、この時は捕獲ならず。
10時21分の、「マガモ♂」くん。
マガモ♂くんの頭部は、緑色というイメージが一般的だと思うが🦆
太陽光線の加減か、私が撮影した彼の頭部は、なぜかブルーだった。
ともあれ。
マガモさんの居る風景というのは、じつに平和である。
この場所に欠かすことのできない、ブレッド&バター的存在なのだ。
10時33分に、この場所の主として君臨する「アオサギ」氏を撮影し。
私は、帰路についたのでありました。