一時は本当に入手困難だった、鶏卵。
しかしながら、ようやくにして、近所のスーパーでも見かけるようになってきた。
今回入手したのは、「作り手の顔がみえるたまご」🥚
生産者は、青森県の「(有)東北ファーム」である。
お値段は、約300円と、ややお高かったが・・・
「たまごの無い生活の辛さ」を鑑みれば、購入しないワケにはいきますまい。
販売者は、「JA全農たまご(株)」という、道産子にはあまり馴染みの無い企業である。
水曜の朝。
妻が、目玉焼きを作ってくれた🍳
黄身も白身も、きゅっとした弾力感があり、これを産んだ鶏さんが健康であることを、想像させる味わいである◎
そして、日曜の朝。
しばらくぶりの、スクランブルエッグである。
このように調理すると、しっとりふわっとな旨みになるのが、玉子という素材の素晴らしいところだ👏
さらには、土曜の朝。
みんな大好き、玉子焼き。
まさに、これこそが「お袋の味」というか、郷愁の味。
お弁当のおかずの、トップスターである
今さらながら、玉子という食材の偉大さを、噛みしめる今日この頃なのであります🐔
卵、やっと落ち着きそうな気配ですね。
しかし、普段あって当たり前みたいな感じだった卵が、こんなに入手困難になるとは・・。
改めて、卵のありがたみを噛みしめる次第です。
卵に始まり、卵に終わる!
卵様々でございます。
m(_ _)m
ここ数ヶ月、「玉子のありがたみ」を、まさに実感いたしました🥚
ニワトリさんに、あらためて感謝です🐔