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獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

ふきのとうの天ぷら

2009年04月17日 | 我が家の食卓
 先週の土曜のことだが、朝チャロ君を連れて散歩していると、食べ頃のふきのとうをたくさん見つけたので、ついでに収穫してきた。
   
 とりあえずは水に漬けて、「アク抜き」をする。
   
 それを、妻に頼んで天ぷらにしてもらった。
   
 「ゆず塩胡椒」を振っていただく。ほのかな苦味にゆずの香りがマッチして、大人の味わいの渋い天ぷらである。このような食材をそのへんで収穫できて、それが晩のおかずになるなんて、なんと素晴らしいことであろう。

 噂によると、マヨネーズをつけていただくのも美味しいらしい。次回は、ゼヒそれを試してみたい。
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魅惑のVW中古車たち:ルポ&R32

2009年04月16日 | CARS&F1
 「フォルクスワーゲン札幌東」では、なかなか魅惑的なVWの中古車に触れることができた。

   
 まずは、「ルポ」である。
   
 インパネのデザイン等は、近年のVWらしく、なかなか品質感が高い。
   
 ドアパネルやピラー内側には鉄板むきだしの部分も多いのだが、デザインが巧いので、安っぽさを感じさせない。
   
 そして後ろから見ると、台形でしっかりと踏ん張った感じがあり、これまた可愛らしい。こういう小さくて品質感のあるクルマは、やはり魅惑的である。いまでもコアなファンを持つというこのクルマ。友人に、ゼヒ買ってもらいたいと思う。

   
 お次は、ゴルフⅣの「R32」
   
 そのタイヤサイズは「225/40ZR18」!まるでランフラットタイヤのようなサイドウォールの薄さが驚きである。
   
 この中古車は、なんと試乗も可能。尾車氏のドライビングで、私は左リヤシートにたたずむ。
 3.2リッターのV6エンジンに火を入れると、まるでチューンドマフラーに交換したかのような、野太い排気音がおなかに響く。静粛性という概念はこのクルマには無く、乗り心地も固めで、街乗りではあまり快適とはいえない。きわめて男くさいクルマである。
 だが、尾車氏によると、クラッチの繋がる感触等には特に違和感は無く、私のレガシィ2.0i(5MT)よりも、むしろ発進はやりやすいとのことであった。
   
 ゴルフⅣというクルマは、ボディサイズも適正だし、スペースユーティリティーも高い。R32は、運転好きのお父さんにはもってこいのクルマかもしれませんネ。
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新型VWゴルフ試乗記

2009年04月15日 | CARS&F1

   
 VWゴルフは、いつの時代もクルマ好きにとってはひとつの評価の基準となるクルマだといえよう。そんなゴルフの新型が、ついに日本国内にも投入された。我々取材班は、いそいそと見物に出掛けた。
   
 インテリアの質感はきわめて高く、初代や2代目の頃の質実剛健なゴルフのイメージが抜け切らない私には、まさに隔世の感がある。
   
 先代同様、リヤシートを倒しても荷室はフラットにはならない。
 初期のゴルフのリヤシートはダブルフォールディング式で、いざという時にはかなりの荷物を積めたのだが、昨今は荷物の積載性よりもリヤシートの掛け心地重視の傾向が強いのでこうなったのだろう。これも、時代の流れですネ。
 とはいえ、センターアームレストスルーを採用しているので、4人乗車時でもスキーを室内に積めるのは、非常に便利そうである。
   
 試乗させていただいたのは、「TSI Highline」(7速DSG:税込車両本体価格312万円)というグレードである。
 プラットホーム等は先代のゴルフをほぼ流用し、スキンチェンジという色合いが強いという今回のモデルチェンジだそうだが、静粛性は大きく進歩したというセールス氏の話であった。エンジン音は確かに静かだったが、相対的にロードノイズは結構気になるというのが、私の運転してみての率直な実感である。全体的な静粛性そのものは、私のレガシィ2.0iの方が優秀といえよう。
 とはいえ、力感のあるエンジンや剛性感のあるボディ、しっとりとした乗り心地、DSGの緻密なフィール、優秀な燃費(10・15モード燃費16.2km/L)等で、このクルマの価格対満足度は、非常に高そうだ。
 ただ一つ残念なのは、ヘッドライトやテールエンドの処理が、これまでの「ゲルマン風味」が薄れ、やや日本車的というか、オペルっぽくなってしまった点である。
 また、この新型ゴルフの全幅はいまや1,790mmに達するのだ。とはいえ、公道を運転している限りは、車両感覚の摑みやすい視界のいいボディであることもあって、特に取り回しに難儀するような場面はなかった。「次期レガシィも、1.8mを切る全幅で出てくれるなら、ぎりぎり許容範囲かなァ」などと、思いを馳せながらの試乗であった。

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10万人モニター当選!

2009年04月14日 | モノローグ
   
 アサヒビールの懸賞と相性のイイ私。これで何回目の当選になるのかはわからないが、アサヒビールより、またまた嬉しいお届けものが届いた。それは、「アサヒ クールドラフト」の10万人モニターの景品である。
   
 正直言って、私は「アクアブルー」の方を好むが、この「クールドラフト」もそんなに悪くはない。今週は、晩酌の量が若干増えそうだ。うっしっし。
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BEER焼そば&ファイターズ焼そば

2009年04月13日 | 麺’s倶楽部
   
 ある日の夜。発泡酒を愉しんでいた我々夫婦だが、なんだかおつまみが欲しくなってきた。そこで昨年の夏に購入した、エースコックの「BEER焼そば」を、二人で分け合って喰うことに。
   
 コレは確かに香辛料が利いていて、実にスパイシィ。ピリ辛ソーセージの質感は薄くてチープだが、それはそれでジャンキーな感じが悪くない。だが、ソースそのものの味は甘味が勝っており、ややまろやかさに欠けるきらいはあったかも・・・
 できれば真夏の太陽の下で、ビール(発泡酒)を飲みながら喰ってみたかったなァ。

   
 その翌日に喰ったのが、北海道限定商品の、日清「ファイターズ焼そば」である。
   
 北海道人のソウルフードである「やきそば弁当」と違って、「戻し湯で作るスープ」が付いていないのは、ちょっと残念なところ。
   
 だが、さすがは日清食品。ソースのまろやかさ加減・キャベツの入り具合・「F」マークのカマボコ等をひっくるめたトータルバランスが素晴らしい。コレも、北海道土産としては、オススメです。
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「ステーキスパイス」で手羽先&チャーハン

2009年04月12日 | 我が家の食卓

   
 先日購入した「宮島醤油フレーバー㈱のステーキスパイス」は、我が家の食卓で大車輪の活躍をしている。
   
 コレを手羽先にぶっかけて、東芝ホーム屋台で焼く。
   
 外側の皮はパリッ!と仕上がり、かじると肉汁がじゅわっ。そこにハーブ系の香りが加わって、非常にプレミアム感のある、贅沢な発泡酒の友であった。

   
 お次は、これを活用し、チャーハンを作ることに。
   
 鶏むね肉に、この「ステーキスパイス」をぶっかけて、下味をつけてみた。
   
 娘たちのリクエストにより、ケチャップ味のチャーハンを作る。スパイシーに香り立つ鶏肉が、大きなアクセントとなってその存在を主張する。なんだかとてもゴージャスなチャーハンを味わうことができた。

 この「ステーキスパイス」は「塩コショウ」に取って代わり、我が家のメイン調味料のポジションを獲得した。パスタや白身魚にも、似合いそうな予感がする。

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安全診断車 きずな号

2009年04月11日 | CARS&F1
   
 昼休み。職場にドライビングシミュレーター搭載の「安全診断車 きずな号」がやってきていた。体験無料とのことなので、同僚とともに試してみることに。
 私は過去にスピード違反以外の交通違反や事故は起こしたことのない、優良ドライバーである。普段どおりの運転をしていれば、このような運転診断など、御茶の子さいさいだとタカをくくっていた。
 ・・・で、以下に私の診断結果を記そう。
   
 音声ナビに従って、市街地を右左折するというこのシミュレーション。私に課せられた走行条件は「初雪の降った路面を、夏タイヤで走る」という、なかなか難しい条件であった。ラップタイムは6’28。最高速度52km/h・平均速度21.3km/hで、この市街地コースを私は駆け抜けた。
   
 この手のドライビングシミュレーションには、さまざまなワナが仕掛けられている。それをかいくぐり、1秒でも速く走らなければいけない。目前に停車したバスがいたので、対向車がいないことを確認し一気に抜き去ろうとスロットル踏んだところ、バスの陰から児童が飛びだして来た(・・・よくありがちなシチュエーションですネ)!フルブレーキングで目前で停止。なんとか子供を轢くことを回避できた。
   
 このタイムロスにあせった私。音声ガイドが「右折してください」というのだが、オーバースピードで止まりきれず、交差点を通過してしまった。慌ててバックギヤを使い、コースに復帰。しかし、今度は左からぬるっとピットアウトしてきたクルマを避けきれず、人生初の対クルマとのクラッシュ!
   
 そして、これが私の安全運転診断結果である。

 私がいままで大きな事故に遭わずに来たのは、単なる偶然の産物なのかもしれない。深く反省し、安全運転を心がけることにします・・・
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新型レガシィ、スバルオフィシャルサイトで公開

2009年04月10日 | CARS&F1
   
 5月20日にデビューする国内仕様レガシィが、スバルのオフィシャルサイトで公開されている。
 そのツーリングワゴンの姿を見ると、Dピラーをガラスで隠さずに、それは表に露出しているように見受けられる。B・C・Dピラーをヒドゥン化したグラッシーなキャビンが歴代レガシィ・ツーリングワゴンの一つの特徴だったのだが、今回のモデルチェンジではそれを、ついに止めてしまったようだ。
   
 だが、心なしかニューヨークでデビューしたそれよりも、若干であるがマッチョさが影をひそめ、オーバーフェンダーを削って幅を狭くしているようにも見えなくもない。
 
 ・・・実車を見るまでは断定的なことは言えないが、コレ、意外に悪くないかもしれないですネ。
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「マーリー」を観て

2009年04月09日 | モノローグ
   
 一家で、映画「マーリー」を観た。映画をシアターで観たのは、おととしの暮れに観た「マリと子犬の物語」以来のこと。どちらの映画も主人公が犬で、しかも名前が「マーリー」と「マリ」なのは、偶然なのかどうかは謎である。
 ネタバレになるといけないので、内容について多くを語ることは控えるが、特に我が家では犬を飼いはじめたこともあり、この手の映画にはどうしても感情移入して、ついつい「うるっ」としてしまう。なおかつ、「マーリー」の演技力にもビックリである。
 コレも、いい映画だった・・・
   
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痛すぎる緊急出費

2009年04月08日 | モノローグ

 約1ヶ月ほど前から、我が家の地上波アナログテレビの映りが、非常に悪くなってきた。特に、NHKが悲惨な状況だった。受信料を払っているのに映りが悪いというのは、まったくもって承服できかねる事態である。
   
 表に出てアンテナを確認すると・・・それは斜めに傾き、外れかかっているではないか!築15年弱の我が家だが、こんなところから経年変化が出てくるなんて・・・
 ちなみに、この状態でも、ブルーレイ内臓チューナーの地上波デジタル放送は、鮮明に映っていた。私は国の施策であるデジタル放送完全移行にはどちらかといえば懐疑的な立場だったが、この時、やはりデジタル放送のメリットはそれなりに大きいのだと実感せざるを得なかった。
 とはいえ、今のところ、我が家のメインテレビはアナログテレビである。NHKが見られないのは、やはり困る。このまま放っておくとアンテナが脱落しかねないようにも思えたので、修理を依頼することに。
   
 で、この出費である。先日の食器洗い乾燥機故障に続き、想定外のこの負担。ああ、痛い。痛すぎる・・・連休のレジャー予算を大きく縮小せざるを得ないとともに、今月は緊縮財政でなんとか乗り切らなければならない。ホント、痛い。

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携帯をチェンジ

2009年04月07日 | モノローグ
   
 2005年の7月より愛用していた携帯「premini-Ⅱ ムーバSO506i」。その使いやすさやデザインは非常に気に入っていた。これまでこのブログで使ってきた写真は、ほとんどがこの端末で撮ったものである。
 だが、NTTドコモは3年後に「第2世代携帯mova」のサービスを終了するという。そんなこともあり、先日我が家は「第3世代携帯FOMA」へと、機種変更を断行した。
   
 新しい端末は「docomo STYLE series F-02A」である。
   
   
 「特定保健指導の積極的支援対象者」である私にとって、もっとも嬉しい機能が、この万歩計である。3月29日にこの製品を購入したのだが、その日を除いた8日間での平均歩数は9709歩である。それを、グラフで表示することが出来るのが、また楽しい。
   
 だが、不満な点もいくつかある。その筆頭は、写真を保存したメモリーカード(microSD)を取り出す際に、いちいち裏ブタを開けて電池を取り外さなければならないことだ。これは「防水性能」を高めたために生じたネガであろう。
 カメラについては、シャッターが切れるまでのタイムラグが気になるところ。さらに、ブラインド操作のやりにくい平面なキーや非常に電池の持ちが悪いことも、私の感覚にフィットしない。
   
 一番驚かされたのは、メモリーカードの進化である。3年前の「メモリースティックDuo」(上写真左)が128MBなのに対し、「microSD」(同右)はこの小ささで1GB!あまりに小さくて薄く、不用意に扱うと壊してしまいそうだ。
   
 パソコンに写真をスムーズに取り込むために、バッファローのUSBカードリーダー「BSCRMSDC」を別途購入。
   
   ↑F-02Aで撮影
   
   ↑SO506iで撮影
 ・・・いろいろ不満も述べたが、接写モードにおいて撮影した画像の品質については、やはり新しい機種に一日の長がある。これからも、私の右腕として活躍していただきましょう。
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チャロ君を洗う。

2009年04月06日 | チャロ君&くまちゃん

 初シャンプーから1ヶ月が経過したチャロ君。犬だからしょうがないのだが、最近やや犬臭くなってきたので、洗ってあげることにした。トリミングショップで洗ってもらった方が簡単なのだが、自分の床屋代よりも高くつくことがなんだか納得いかなかったので、自宅の風呂場でシャンプーすることに。
   
 そこで、ホームセンターで「犬用シャンプー」を買ってきた。
   
 初めて入る我が家の風呂場に、チャロ君もやや緊張気味。
   
 私+娘2人での3人がかりで、せっせと彼を洗う。犬は基本的に濡れることを嫌がらない模様で、我々3人にされるがままに、チャロ君は暴れることもなく極めて従順だった。
   
 とはいえ、シャンプー後の彼は、やや脱力した様子。
   
 ドライヤーで乾かす際に、熱風だと火傷をするのではないかと思った私は、冷風を彼に当ててみた。だが、それはやはり寒かったようで、彼はしばらく私の膝の上でブルブルと震えていた。
 さらに、シャンプーの量をケチったせいか、彼の香りは犬臭さに中途半端な石鹸の香りがミックスされた、微妙な感じになってしまった・・・やはり、トリミングショップにお任せすべきだったかもと、私は微妙に反省したのだった。

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日清・沖縄風ヌードル

2009年04月05日 | 麺’s倶楽部
   
 その日の昼食は、「日清・沖縄風ヌードル」だった。
   
 私は、そのトロピカルな南国風パッケージから、コレはおそらく東南アジア系の「トムヤムクン」に近い辛目のテイストのモノであろうと、勝手に想像していたのだった。だが、私の予想は、イイ意味で裏切られた。
   
 まず、麺をすすってみると、その食感はスタンダードなカップヌードルのそれとは若干違っていた。若干太めで、そのもちっとした感触は、言ってみれば、「ノーマルカップヌードル」と「きつねどん兵衛」を足して2で割ったような感じである。
 そして、スープは私の予想とは大きく違い、昆布とカツオのダシが利いた、純和風テイスト!なるほど、これが沖縄風だったのか・・・私は「ソーキそば」というモノを食したことはないのだが、おそらくこれはそれを再現したものなのだろう。一度沖縄に行って、本物のソーキそばを食してみたいという強い衝動が、私の中に巻き起こったのだった。ウマかったですヨ。
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1987ホンダF1キーホルダー

2009年04月04日 | お宝倉庫
   
 探し物があったので、机の中をガサゴソやっていると、懐かしいものが発掘された。それは「1987ホンダF1キーホルダー」である。これは確か、ホンダ車のカタログを貰いに行った時に、ディーラーさんがくれた景品なのだ。
   
 当時のドライバーはピケマンセル。この翌年には、セナプロストが、ホンダエンジンのマシンを駆ることになる。ここから5年間くらいが、ホンダのF1活動での黄金時代だった。ホンダの強さは、エンジン単体の良さだけではなくドライバーの力に負う所も大きかったのでしょうネ。
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越乃寒梅を飲る

2009年04月03日 | モノローグ

   
 宴会の差し入れで、素晴らしいモノをいただいた。それは、『越乃寒梅』!
 かつて、酒屋でアルバイトをしていた時に飲ませてもらったことがあったが、それ以来なので、約20年振りの再会なのだ。
 私は元来、日本酒はあまり飲まないのだが、この、『越乃寒梅』は別格の味わいである。まるで良質なミネラルウォーターのように、すぅーっと五臓六腑にしみわたるこのお酒は、やはりその他の日本酒とは一線を画する。きれいに酔わせていただきました。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30