獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

バレンタイン2016

2016年02月14日 | モノローグ

 我が家は女系家族なので、バレンタインには最低でも3種のスイーツ等を、いただくことができる。
 ありがたや、ありがたや。



 長女よりは、モロゾフのコーヒー味チョコレートを!


 次女よりは、手作りガトーショコラを!


 そして、大御所の妻よりは、ビーフジャーキー&おつまみ野菜チップスの、豪華2点セットを!
 さすがに、四半世紀に及ぶつきあいになるだけあって、私の嗜好を知り尽くしている。
 本当に、ありがたや、ありがたや(^^)


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(株)オリエンタルからの贈り物

2016年02月13日 | モノローグ


 今まで黙っていたが、オリエンタルの「マースカレー レトルト版」を2度目の購入をし、「オリエンタル坊や」が3個揃ったのは、本年1月上旬のことである。
 私は嬉々として、「がっちりプレゼントキャンペーン」の、応募ハガキを投函した。
 

 そして、それから約1ヶ月が経過した、本日。
 (株)オリエンタルから、嬉しい郵便物が!


 なんとなんと、またしても、幸運な私に、プレゼントが送られてきたのである。
 連日の、懸賞当選。
 これで、今年の運を、使い果たしてしまっていなければいいのだが・・・(^_^;


 まあ、ともあれ、ここは素直に喜ぶべきでありましょう。
 いただいたのは、「名古屋発 あんかけスパゲッティーソース」と「米粉カレールウ」の2点セット。
 この何かジャンキーなかほりのするレトルトパックは、私の胃袋を満足させてくれること、請け合いである(^^)


 (株)オリエンタルさん、ありがとう。今後も、ごひいきにさせていただきます!

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三井住友海上火災保険(株)からの贈り物

2016年02月12日 | モノローグ


 三井住友海上火災保険(株)から、ゆうパックが届いた。



 それは、アンケートに回答したお礼の、カタログギフト!
 厳選なる抽選の結果、私が当選したとのことで(^^)
 「いつ・どのような形で・どのようにそのアンケートに回答したか」も、私は忘れ果てていたのだが・・・





 ふぐの一汐干しに、天然鮎に、但馬牛(たじまうし)・・・etc!
 さて、いったい、どれを、選ぼうか。
 熱い家族会議と、眠れない夜が、続きそうだ。うっしっし

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きょうえいのまろやかジンギスカン

2016年02月11日 | 我が家の食卓



 妻がトドックで購入したという、「きょうえいのまろやかジンギスカン」。
 いわゆるひとつの「袋入り味付ジンギスカン」である。


 視覚的にも、肉感的にも、華やかな休日の晩餐。


 やはり味付きジンギスカンは、「ジン鍋」を用いていただきたいものだ。
 我が家の「ジン鍋」は、2005年の4月に、ジョイフルAKにて980円で購入したモノである。


 野菜をジンギスカン鍋の外周に置き、ドーム状の部分でこの肉を焼くと、肉汁やら様々なエキスが外周の野菜に沁み込み、えも言われぬ旨さとなる。

 札幌においては、「ベルのたれ」(オレンジ)でいただくラムスライスが、メインストリームかもしれない。
 だが、ジンギスカン鍋があるならば、味付ジンギスカンも、決して悪くない。ウハウハの晩餐であった。

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8種混合2016

2016年02月10日 | チャロ君&くまちゃん



 ソファーの上で、のほほんとくつろぐ、チャロ君。


 そんな彼の元に、毎年恒例の「ワクチン接種のお知らせハガキ」が、届いた。
 日曜日。妻が彼を、いつもの動物病院に連れていった。


 例によって、いつもの「8種混合ワクチン」。
 例によって、チャロ君は待合室で、恐怖心からか、ぶるぶると震えていた模様(^^;
 例によって、ワクチン接種自体は、ホンの数秒で、終了。
 体重は5.6kgで、獣医師のセンセイ曰く、ちょうど良く適正であるとのこと。


 お値段は、昨年同様の、税込8,640円であった。


 精神的にダメージを受けたのか、妻と共に昼寝をしていた、彼。
 お疲れさん、チャロ君・・・ 

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第14回ふくふくクラブ会合

2016年02月09日 | グルメ&観光


 毎年この時期恒例の「ふくふくクラブ会合」。
 本年は2月6日の開催となった。
 会場は、いつものように、「ふくの家たなか」。
 一人当たり:月1,000円×(毎月12ヶ月+ボーナス加算2ヶ月)=14,000円を使い切るために、メンバー9名はここに集結したのである。



 我々の胃袋に格納される運命であることを知ってか知らずか・・・
 のほほんと泳ぎまわる、トラフグさんたち。


 18時に、開宴。
 メンバーでの協議の結果、今回は、いつもよりも豪華に、「白子入りとらふぐコース 飲み放題付プラン」(税込12,000円)とすることに。
 例年は「活ふぐのフルコース」(税別7,000円)だったのだが、「焼き白子」「鍋白子」「ひれ酒」「生ビール」を別途オーダーするよりも、こちらの方がむしろお徳だろうと、我々メンバーは判断したのだ。


 18時03分。
 まずは前菜代わりの「ふぐ皮煮凍り」を肴に、乾杯。


 18時04分。
 大御所の「泳ぎとらふぐ刺し&皮湯引き」が、早くも登場!
 メンバー内の無用な争いを避けるため、等分に区画割りしてから、いただいた。
 大皿が、区画割りしやすい模様なのも、粋でいなせなお店の気配りであると、言えましょう。


 「ポン酢・もみじおろし・小ネギ」が三味一体となり、この高級食材の旨みをスッキリと際立たせる。


 18時18分。
 「焼き白子」のおでまし。
 表面はパリッと張りがあり、内面はとろふわ。
 これはまさに「超プレミアム雪見だいふく」と、私は表現したい。


 18時29分。
 まるで鶏のようでいて、やはり魚のような味わいでもある、「泳ぎとらふぐ唐揚げ」。
 衣のサクッと感が、これまた嬉しい。


 「ひれ酒」は、実にかほり高く、日本酒が苦手なアナタでも、グイグイいけてしまうことでしょう。


 18時52分。
 「泳ぎとらふぐてっちり」の出番である。


 加えて、大物ゲストは、「鍋白子」!



 こちらも「ポン酢・もみじおろし・小ネギ」のトリオで、いただく。
 嗚呼、なんて芳醇なひとときなんでしょう・・・!


 19時。
 コースには入っていないが、「白子酒」(税別1,400円)を、オプションとしてオーダー。
 そのクリーミーなお味は、まさに「ウインナ日本酒」である。



 19時37分。
 鍋の残りを活用した「雑炊」。
 フグのかほりとエキスが侵透し、きわめて上品な味わい!


 20時35分。
 仕上げは、スッキリした甘さの「フローズンヨーグルト」。

 今回も大満足の、「ふくふくクラブ会合」。
 今後も、続くところまで、この年に1度のプレミアムな会合を、開催したいものだ。

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妻と長女と「アウェーコ」へ

2016年02月08日 | グルメ&観光


 土曜の昼下がり。
 妻と長女と私は、最近のお気に入りのレストランである「アウェーコ」で、やや遅めのランチとすることに。
 13時26分に、入店した。



 13時45分。
 まずは、妻のオーダーの「ピザ ロマンティカ」が、運ばれてきたので、3人で分け合っていただく。
 トマトとクリームチーズの奏でる、優しいハーモニー。
 カリッとした生地と、とろ~りと伸びるチーズのコントラストが、見事である。

 

 そして13時50分。
 長女オーダーの「鶏もも肉のチーズ焼き スタフドトマトソース」が供され・・・


 続いて13時51分。
 私のオーダーの「ポークパネソテーボロニア風」と、ご対面である。


 ポークカツのお肉の厚さは、やや薄目。
 しかしながら、それをクリームチーズ&ミートソースがふんわり&しっかりと味付けし、実にリッチな味わい。
 付けあわせの野菜たちと相まって、小食の私の場合、ライス無しでも、胃袋はほぼ満足状態になった。
 

 「アウェーコ」。実に佳い空間だ。是非、また来よう。

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アルト・ワークス(HA36S)試乗記

2016年02月07日 | CARS&F1


 アルト・ワークスのMT車の試乗車があるとの情報をキャッチし、私と尾車氏はスズキアリーナ店に向かった。
 試乗させていただいたのは、4WDモデル(税込車両本体価格161万7840円)である。


 汗っかきに嬉しい、本革巻のステアリング。
 レッドのステッチが、粋でいなせなロコモーションだ。


 そして、今や稀少な、5MT!
 今どきMT車の試乗車を用意してくれるスズキという会社は、やはり素晴らしい。
 「6速」でなく「5速」という点は、コスト重視ゆえなのかもしれないが、大正解であると私は認定する。


 64PSを発揮するDOHC3気筒インタークーラーターボエンジン。
 車両重量は720kgと、ホンダS660よりも100kg以上軽い!
 それゆえか、実に軽快に、ビュンビュン走る。
 遮音性能はイマイチで、乗り心地もフラットとは言い難いが、クルマを走らせることの歓びを、ダイレクトに感じることができる。
 

 ディーラーのセールスマン氏によると、MT仕様は当初計画されていなかったのだが、市場からの熱い要望があったために、あえて発売に踏み切ったとのこと。
 スズキの英断に、感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤である。
 ただ、この「ワークス」の登場により「ターボRS」の存在意義が、やや曖昧になってしまった点は、否めないかもしれない。


 試乗で貰ったプレゼントが、つぶつぶ食感がくせになるという「カレー煎餅」!
 3時のおやつに、活用させていただこう。




 アルトといえば、そのイメージキャラクターは、ベッキー嬢であった。
 このカタログも、在庫が無くなり次第、ベッキー嬢を使わないものに変更されるとのこと。
 確かに、不倫は、イカン。
 とはいえ、ベッキー嬢よりも責められるべき人は、世の中には、他にもたくさんいると思われる。
 どうも最近、バッシングが集中して極端に振れるのは、この国の良くない傾向だと、気弱に、思う。

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「キッチンつきさっぷくらぶ」の「中華そば(塩)」

2016年02月06日 | 麺’s倶楽部


 メルツェデスの凄さをお尻と背中で体感した後。
 尾車氏と私は、東北通沿いにある「キッチンつきさっぷくらぶ」でランチとすることに。


 価格破壊のこのお店。
 中華そばは、なんと、税込290円!
 12時30分に、そこに入店した。
 

 「中華そば」は「醤油味」と「塩味」から選べる。
 私は今回「塩味」をチョイス。
 そして待つこと約20分。それはコショーと共に、供された。


 鶏ガラ系のシンプルな塩スープ。
 端正でクセのない味わいである。


 茹で加減も量も適正な、中太ちぢれ麺!


 メンマは太く長く、柔らかめの食感。


 チャーシューは、昔ながらのトラディショナルな味わいである。


 12時57分。スッキリと、完食。
 これが、アンダー300円とは、驚きだ。
 2杯喰っても、580円なのだから、これをおトクと言わずして、なんと言おう。
 是非、また訪れてみたい、このお店。
 「カツカレー490円」にも、魅かれますネ!

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メルセデス・ベンツ雪上試乗会

2016年02月05日 | CARS&F1


 尾車氏の進言により、札幌パークホテルで開催されていた「メルセデス・ベンツ 雪上試乗会」に行ってきた。


 ずらりと並んだ、メルツェデスのクルマたち!



 尾車氏が試乗車として選択したのは、「AMG A45 4MATIC」(税込車両本体価格713万円)であった。



 試乗車の準備が調うまでの間。
 パークホテル特製のケーキとドリンクが供された。
 私のチョイスは「ダブルチーズケーキ」&「コーヒー」。
 至れり尽くせりのこのおもてなしに、さすがはメルツェデスと、恐縮することしきりである。


 そして、「ジュピターレッド」のカラーも鮮やかな、そのクルマが目前に!


 尾車氏のドライビングで、私はパッセンジャーシートにたたずむ。


 ブラック基調に、レッドステッチが鮮やかな、そのインテリア。


 381PSを発揮する、2.0 リッター直列4気筒ターボエンジン。
 野太く響くエキゾーストノートが、AMGの世界なのであろうか。
 「雪上試乗会」といいながらも、豊平川沿いの路面はほぼドライ状態であったが、このクルマの凄さは、パッセンジャーの私の背中とお尻に、シートバックを通して伝わってくる。


 なんとなく気後れして、私はステアリングを握らなかったのだが・・・
 このモンスターメルツェデスを運転する大チャンスを逃してしまったことを、今さらながら、激しく後悔している。ううっ。

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BMW X1(2代目:F48型)試乗記

2016年02月04日 | CARS&F1


 先日のフルモデルチェンジで、FRベース→FFベースへの大転換を果たした、BMW X1。
 幸いなことに、試乗させていただく機会を得ることが出来た。


 グレードは「xDrive20i」の「xLine」。
 エンジン横置きで、BMW MINI(F56)とプラットフォームを共有するという、このクルマ。
 税込車両本体価格は492万円である。


 見やすい2眼メーター。
 260km/hまで刻まれたスピードメーターが、BMWの世界。
 2リッター直列4気筒DOHCエンジンは192psを発揮し、JC08モード燃費は14.6km/L。
 基本的にはFFで走り、フロントが空転した時にリヤにも駆動力を配分する、いわゆるひとつの「オンデマンド4駆」である。


 「前に押してシフトダウン・手前に引いてシフトアップ」となるマニュアルモードのロジックも、加減速Gの動きから行けば、理に適っている。
 BMW及びマツダ車の、美点だと思う。


 しっとりと直進方向に据わった、信頼感あるステアリング。
 剛性感あるボディに、アスリートの筋肉のように、固めながらもしなやかな接地感。
 そして、フラットライドな乗り心地。
 8速ATはシフトショックを感じさせず、非常にスムーズで、心地良い。
 変速の度にエンジン音がブラウンのシェーバーのようにハミングを奏で、タコメーターの針が淡々と上下する。
 最近はCVTのクルマも多くなってきたが、やはりスポーツ気分が盛り上がるのは、多段ATかDSGかMTのクルマといえましょう。
 試乗したのは1月末だったのだが、今年の札幌は雪が少なく、路面はほぼドライ状態であった。
 そのため、今回の試乗では「オンデマンド4駆」のありがたさについては、あまり感じとることはできなかったことを、申し添えておきましょう。
 

 この試乗車には16万8000円のオプションである「電動パノラマ・ガラス・サンルーフ」が組み込まれていた。
 これは大開口で非常に気分よろしく、私だったら必ず装着するであろう。
 

 ラゲッジルームも、必要十分なスペース。
 3分割されたリヤシートバックは、4名乗車でスキー等に行く際に、大いに重宝すると思われる。
 スペアタイヤは未装着だが、パンクしても一定距離を走行できる「ランフラットタイヤ」を履いているので、その点は大きなネガではなさそうだ。


 これまで「前後重量配分50:50」にこだわってきたBMWだが、FFベースとなったこのX1のそれは「56対44」だという。
 だが、FFベースであっても、乗ってみると、やはりBMWはBMWであった。

 私が実際に購入を考えるとしたら、「1.6リッター3気筒DOHCエンジン」を積むFFの「sDrive18i」(税込車両本体価格385万円)あたりになるであろうか。
 いつの日か、そのグレードにも試乗し、スバルとどっちにするか、大いに悩んでみたい。

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今年はおおよそ南南東

2016年02月03日 | 我が家の食卓


 3年ぶりに一家が揃った、今年の節分。
 我が家においては、節分には「恵方巻に見立てた手巻き寿司」を食すのが、慣わしとなっている。


 100円ショップで購入の「方位磁石」を用い、今年は南南東の方角を向いて、それにかぶりついた。


 そして、チャロ君。
 食器の置き方を工夫してみたところ・・・
 我々の思惑通り、彼はみごとに南南東を向いて、フードを食してくれた。
 3年ぶりに自宅で過ごす節分。
 実に、佳いひとときであった。

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チャロ君、凝固(^_^;)

2016年02月02日 | チャロ君&くまちゃん


 2013年の11月に購入したチャロ君のカッパだが、さすがに汚れて、かなりみすぼらしくなってしまった。


 そこで、妻がおニューのカッパを購入。


 それは、いままでチャロ君が慣れ親しんできたカッパとは異なり、「足首まで覆うタイプ」のモノである。
 さっそくそれを着せて、お散歩にいこうと試みたのだが・・・


 なんとチャロ君は、玄関に座りこんで、一歩も動こうとしないではありませんか(^_^;)
 足首を覆われるのに違和感があったのだろうか。ホントに、凝固してしまった・・・
 そしてこのカッパを脱ぐと、彼は犬らしく、スタスタと元気よく歩き出したのであった。トホホ。

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カルビーポテトチップス コンソメWパンチ

2016年02月01日 | モノローグ


 どーしても、ポテチが喰いたくなった、口さみしい夜。
 セブンイレブンで、「コンソメWパンチ」を購入。
 基本的に私は、ポテトチップスといえば、「カルビー派」である。


 この「コンソメWパンチ」。
 この日初めて知ったのだが、地味ながら、ヴァージョンアップしている模様。
 

 私が小学校高学年だった頃。
 ポテチの「コンソメパンチ」の登場は実に画期的だった。
 コンソメのコクというか、旨みというか、しょっぱさというか・・・
 当時、ポテチはそればっかり、親に買ってもらっていたものだ。
 その後大学生くらいになると、「うすしお」のプレーンさを再評価する、自分も居たりするのだが。

 そして、21世紀の今、コンソメはWパンチに進化。
 嗚呼、今夜も、ノンアルコールビールが、ウマい。
 この製品。コンビニ限定だなんてケチなことは言わず、コープさっぽろでも、売ってほしい。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 2018

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チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30