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獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.11

2024年05月12日 | バードウォッチング


休日朝のたしなみである、バードウォッチング。
7時09分に、「茨戸川緑地」へ。



7時14分。
まずは「アオジ♂」くんを発見。



7時19分に撮影の、この鳥さん。
撮影していた時は、逆光で鳥種不明だったのだが・・・
逆光補正の結果「ノビタキ♂」くんだったことが判明。







7時51分には、栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くんが飛来。




7時54分。
そのそばには、「ニュウナイスズメ♀」ちゃんの姿もあった。
「雌雄異色」なのが、フツーのスズメさんとの相違点である。





8時03分には、「ホオアカ」さんも来てくれた。






この方の雌雄の判定は、なかなか難しい💦





8時06分。
低いところに佇んでいたのは、「アオジ♀」ちゃん。





8時17分。
不敵な笑みを浮かべる、「トンビ」さん。



アオジさんは、個体数の多い鳥だ。
8時18分の、アオジ♂くん。


8時23分の、アオジ♀ちゃん。


8時30分の、アオジ♂くん。



ネコヤナギに「ホオアカ」さんが飛来したのは、8時38分。


恋の唄をさえずっていたので、この方は「♂」くんでありましょう。









今は、鳥さんたちにとって、恋の季節。
高らかにさえずるアオジ♂くんを9時23分に撮影。
アオジで始まりアオジで終わる、この日のバードウォッチングでした。

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ノルテカルタ ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ

2024年05月11日 | モノローグ


GW明け最初の、金曜の夜。
おつまみとして、次女よりのバースデイプレゼントである「ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ」を、ついばむことに。


「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。
販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。


オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。


オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノ
チーズは、こころもち固めの食感で、しっかり濃厚。
オリーブオイルを吸ったアーモンドは、朴訥な食感。
唐辛子の辛さもしっかりで、そこにはにんにくの旨味が息づいている💮。
メンマやわらぎ」ならぬ、「チーズやわらぎ」的な、そのイメージ🧀
まさにプレミアムフライデイな、おうち晩酌タイム。
次女よ、ありがとう


そして、瓶に残った、👆のオイル。
これは、捨ててしまうのは、あまりにも惜しい。
なので、冷蔵庫に保管し・・・


翌、土曜日のお昼。
これを活用し、ペペロンチーノを作ってみた。
オイルを、フライパンにて、弱火でじくじくと温めつつ・・・


同時進行で、鍋でスパゲティを茹でる。
茹で上がったスパゲティは湯切りし、フライパンのオイルに絡ませ、全体になじませる。




粗挽き塩胡椒で味を調え、青じそをトッピングし、ペペロンチーノ完成◎


青じその爽快さが、ペペロンチーノに、実はよく似あうのだ。
我が家で作るペペロンチーノは、青じそトッピングが、スタンダードなのです。


ちなみに、そばにいた妻は。
「にんにくの香りがすごい!」と申しておりました。


付け合わせのスープは、100均で購入の「たまねぎのちから」をチョイス。


この「たまねぎのちから」というスープが、実はあなどれない旨さなのだ。
そのカラーは、まさに「飴色たまねぎ」。
「コンソメっぽい中に甘みのある」しっかりとしたお味で、インスタントとは思えない、力強い旨味凝縮感があるのだ👏
数あるインスタントスープの中で、個人的には、イチオシです

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もつ串・キムチ・生ジョッキ缶

2024年05月10日 | 我が家の食卓

GW4連休最終日の、夜。
翌日からの出勤に備え。
その時点で最も喰いたかった3点をセットで、集めてみた。


メインは、「元祖美唄やきとり 福よし」。


スーパーサブは、「ご飯がススム はくさいキムチ」。


スーパードライ生ジョッキ缶」を加えて、プレミアム晩酌タイムの開宴🍺


主役の、もつ串カルテット
全体的には、じゅわっと柔らかでジューシィな、その塩味。
砂肝のコリッと感・きんかんの弾力性・皮のむにゅっと感。
咀嚼のリズムは、軽快に弾む🎶


助演の、キムチ。
その甘辛さが、もつ串の塩味との相乗効果で、私は体内からグローアップ


そして、生ジョッキ缶🍺
色っぽく盛り上がった泡に口をつけると、そこには溺れるようなシアワセがある
4連休に、あらためて感謝の、至福の夜でありました

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「オールドリバー」の「本ズワイ蟹天丼」

2024年05月09日 | グルメ&観光


GW後半の4連休最終日。
妻とあれこれ悩んだ結果、石狩市の「佐藤水産サーモンファクトリー」へ。


そこの2階にある「シーフードレストラン  オールドリバー」で、豪華ランチを愉しむこととした。


12時09分に、中待合にて、番号札を引く。
すでになかなかの盛況ぶりで、受付番号は「44」だった。


待つことしばし。
テーブル席に案内されたのは、12時25分だった。


妻のオーダーは、「活貝小丼セット」。


そして私のチョイスは、《数量限定》の「本ズワイ蟹天丼」である。


汗をかかない、保温タンブラーで供される、お水。


シャッキリと冷えた氷水が、咽頭と胃壁を、爽やかに潤してくれた◎


そして、12時31分。
まずは妻ご注文の「活貝小丼セット」が運ばれてきた。


そして、ほどなく。
私オーダーの「本ズワイ蟹天丼」も、お目見え。


とろろ昆布が泳ぐ、味噌汁。


色彩感豊かな、お漬物。


お味を可変できる「丼たれ」の存在も、見逃せない。


そして、そそり立つ「天ぷら」たち


主役の「本ズワイ蟹天」を、まずは1本、ついばんでみる。


衣はサクッとで、身はふわっと甘く、じつにんまい


甘みと旨みが、ぎゅっと詰まった、野菜天たち。
茄子も、ピーマンも、口中に歓びのさざ波を起こす


ごはんに「丼たれ」を、ちょっとプラスするのも、オツなもの(^^)


舞茸の、ナチュラルな香りと歯ごたえ。


そして、「本ズワイ蟹天」2本目。


身を食べたあとの蟹の爪を、味噌汁に浸す。
そうすることで、蟹の出汁が、味噌汁に新たな命を加えるのだ。


ザクッとしょっぱい海苔天は、ご飯をますます進ませる


12時50分に、これら魅惑の食材たちは、全て私の胃の中に格納された


そして12時51分には。
デザートとしてオプション的にオーダーした「塩ソフトクリーム」が、お目見え🍦


それは、「スイカに塩」以上の、清廉な甘さ。
ざっくりと程よい甘みのコーンは、ぽろぽろと崩れカスが出ない、ひと工夫ある加工なのだ👏


12時58分に、我々夫妻の食の宴はフィナーレを迎えた🎊






4連休最終日を飾るのにふさわしい、プレミアムランチでありました


1Fサーモンファクトリーで調達したのは、「ロッキーサーモン」&「鮭さざ浪漬け」。
我が家の食卓を、華やかに彩ってくれること、請け合いなのです

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中トロのあと、チョコバナナ🍌

2024年05月08日 | 我が家の食卓


「まぐろの解体ショー」をやっていたスーパー。
解体された「生本まぐろ中とろ刺身用(養殖)」は、リーズナブルと言っていいお値段であった。
なので、まぐろを食べない妻を説得し、家計より購入。


その、ピンク色が食欲をそそり、唾液を分泌させる。
ところで、余談だが。
「サーモンピンク」という表現があるが、サーモンの刺身がピンクだと、アナタは思いますか?
私には、サーモンの刺身は、オレンジ色にしか見えないのだが・・・


まあ、とりあえず、それはそれ
「ツナピンク」の実食である(^^)


ほとんど「大トロ」の域に達していると思われる、その「中トロ」💛
わさびは、醤油に溶かないで、刺身の上にちょこんと載せていただくべきと、私は信じて疑わない。
その方が、ネタの旨味とわさびの刺激がコントラストして、華やかになるのだ。
お寿司を「わさび醤油」で食べる人は、居ないでしょう❔


ご飯にonして、「簡易中トロ丼」。
酢飯ではないが、白飯にも、そのとろける旨みと甘みとわびさびが、贅沢にハイブリッド🙌
豊潤な時を刻む、こどもの日の夜


そして、こどもの日なので。
夜のお菓子も、贅沢に。
ロイズで期間限定販売の「生チョコバナナ」(税込891円)である。


原材料の核となるのは「バナナピューレ」&「バナナパウダー」の、Wバナナ🍌


ちなみに「ガナッシュ」とは、「チョコレートをベースに加温した生クリームを混ぜ合わせて乳化させ、なめらかなクリーム状に仕上げたもの」なのだという。


まずは茶色のヴェールをめくり、


続いて、透明プラのフタを、そっと開ける。


「生チョコバナナ」たちは、恥ずかしそうに、そこに佇んでいた。


お口に入れたとたん、じんわりととろける、その舌触り。
そして、甘さ控えめながらも、しっかりと活きた、バナナ風味🍌
コドモの頃に、毎朝食べていた「ライオンこどもはみがきバナナ」をはるかに凌駕する、オトナのウマさだ💮


生ジョッキ缶にも、意外なようだが、案外似合う(^^)
こういったモノを企画して、実際に生産するなんて、なんてクリエイティヴな仕事なんだろう👏
シアワセで満たされた、五十路男子の、こどもの日でした🏁

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「中華レストランしょうりゅう」の「全盛りラーメン(味噌)」

2024年05月07日 | 麺’s倶楽部


こどもの日の、外食ランチ。
妻とふたりで、かねてから気になっていたお店である「中華レストランしょうりゅう」に行ってみた。


入店したのは11時09分で、


11時10分に、すんなりと着席。


こどもの日記念として、私は「全盛りラーメン」を「味噌」でいっちゃうことに。
ノーマルラーメンの880円に、チャーシュー3枚440円をトッピングすると、合計1,320円。
となると、「全盛りラーメン」の方がお得なのは、自明の理である。


そして妻のオーダーは、「あんかけ焼きそば」だった。


地味に嬉しいのは、「ランチ限定 おトクなサービス!」


11時15分。
我々夫妻は、ともに「ウーロン茶」を提供していただいた。


そして、11時17分。
「全盛りラーメン(味噌)」が、華々しく登場👏


チャーシューは、なんと9枚
そして味玉は、ダブル


白髪ねぎマウンテンの基礎を支えるのは、「ひき肉炒めモヤシ」である。


どこの製麺会社なのかは、謎だが。
麺はもっちりしっかりの、いわゆる「サッポロスタンダード」◎


白味噌系のまろやかさがベースのスープ。
にんにくがしっかりと効いていて、山椒系の刺激がそこに華を添える💮


ひき肉を絡めていただくもやしは、前菜以上の存在感を放つ


白髪ねぎも、シャッキリと清廉。


大きめで、歯ごたえしっかりの、バラチャーシュー🐽
自称肉好きの私の、期待を裏切らない存在感を放っている


スープを絡めていただく焼き海苔は、微かに磯のかほりを添える。


半熟加減が愛おしい、味玉。


メンマは、柔らかく優し気な歯ごたえ。


肉を喰える幸せに、没頭するひととき。
やはり「喰える」ということは、人間にとって非常に大事なのです。


野菜の甘みとひき肉のコクが内包された、スープを啜りつつ・・・


チャーシュー、


もやし・たまねぎ・メンマ、


味玉に・・・


またまたチャーシュー。


食のヒットパレードを愉しみつつ・・・


仕上げは、「スープに沈殿したひき肉」の救出活動である。
なんと嬉しいことに。
それを遂行するための最強ツールである「穴あきレンゲ」が、デフォルトで用意されているではありませんか👏


11時40分。
大満足の、ラーメンランチでありました
リピート決定です💮



ちなみに、妻による「あんかけ焼きそば」のインプレッションは・・・
「麺のパリッと感はしょうりゅうの勝ちだが、後味の旨味は鎮海樓の方が勝る」とのこと。
遠くない将来、私も確認してみたいと思います

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いかめし・いかあしチーズ・サーモンソーセージ

2024年05月06日 | 我が家の食卓


函館に遊びに行った次女が、お土産を買ってきてくれた。
「元祖 森 名物 いかめし」と、「真イカで造った いかあしチーズ」である。
みどりの日の夕食は、それらをついばむことに。


まずは「いかめし」から🦑


常温保存だが、賞味期限は、なんと本年9月30日まで
「いかめし」が、保存食になり得ることを、この度初めて知った。


販売者は森町の「(株)いかめし阿部商店」で、製造所は同社の函館工場である。


封を開け、真空パックの「タレ」&「いかめし2尾」と、ご対面。


袋に書かれた指南通り、15分の湯煎でいただくことに。




いかめしを喰うのは、しばらくぶりのこと。
19時48分に、それにかぶりついた。


その、甘みとしょっぱみの、エクセレントな融合
むにゅりとしたイカに内包された、お味濃厚なもち米。
それらが、しっとりもっちりの歯ごたえを刻む





んでもって、その日の夕食兼おつまみは。
当然ながら「いかあしチーズ」である。


こちらは、函館市の「(有)三協印カトウ食品」の製品。


その、赤と黄が幾何学的に混じり合う模様が、大いに食欲をそそる
19時57分に、いただいた。


そしてそれは、チータラをはるかに凌駕するウマさ🦑
イカの甘みとしょっぱさと、しっかりした歯ごたえ。
それがチーズと融合するのが、イイんだねえ👏



そして、20時32分。
職場の抽選会で当てた、「サーモンソーセージ」をついばむことに。
鮭加工製品のナンバーワンブランドである「佐藤水産」の製品だ。


オーソドックスに、スライスしてそのままいただくことに。


原材料の「ベニコウジ色素」は、「紅麹」とは異なるモノなので、誤解なきよう。


ちなみに、賞味期限は、すべりこみセーフといったところ。


一般的な魚肉ソーセージよりも、はっきりとした塩味は、鮭由来のものと思われる。
これ単体で食べると、じつに美味しいのだが・・・
焼かずにそのまま食べた場合。
一般的魚肉ソーセージ同様、ビールとの相性は、あまり良くない。
ビールとともにいただくと、鉄っぽいというか錆っぽい後味が、口中に残るのだ。
焼酎か、日本酒とともに、いただきましょう

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あいの里公園でバードウォッチング '24.05.05 

2024年05月06日 | バードウォッチング


こどもの日の、バードウォッチング。
7時02分に、ローソンで購入のおにぎりで、腹ごしらえ。
おにぎりを2個買うと、お茶のペットボトルが付いてくるという、お得なキャンペーン中だった(^^)


「大きなおにぎり 室蘭風やきとり」🍙




個人的には、もうちょっと辛子が効いていればモアベターだったが・・・
おおむね、満足いたしました



7時25分。
まず来てくれたのは・・・


ココでは最もよく見かける鳥さんのひとつである、「アオジ♂」くん。





「トンビ」さんがトンネウス沼河畔に舞い降りたのは、7時31分。


この方もまた、フツーに見かける鳥さんではあるが・・・
さすがに猛禽類だけあって、その表情は鋭く凛々しい🦅





7時42分。
この日沼上を最も多く回遊していたのは、「コガモ」さんだった。


プロレスラーマスクの♂くんと、地味ないでたちの♀ちゃん。





9時12分には、「カルガモ」さんペアも姿を見せた。


カルガモさんの雌雄の見分けは、なかなか難しい。


ものの本によると「♂の方がやや大きい」とのことなので・・・
上の写真では、左が♀で右が♂だと思われる。



「エゾリス」ちゃんが木から降りてきたのは、12時56分。




ほどなく、また木に登ったかと思えば・・・


次の瞬間にはまた木から降り、なにやら種子らしきものを、カジカジ。





13時26分の、「コガモ♂」くん。



13時28分の「バン」さん。



13時30分。
そろそろ帰ろうとしていた矢先、針葉樹の高~いところに、なにやら鳥さんが止まっているのを発見。
その時点では、種別が判定できなかったのだが・・・


帰宅して写真を拡大したところ、それは「イスカ♂」くんであったことが判明。


この方も、そろそろお山に帰る時期なので。
今シーズンのラスト撮影かもしれませんネ。

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GWのチャロ君🐶

2024年05月06日 | チャロ君&くまちゃん


4月28日の夕方。
妻に連れられて、張りきってお散歩するチャロ君。


最近は体調を崩しがちなので、お散歩にも毎日は行っていないが・・・


なにやら、地面の匂いをかぎかぎし・・・




充実した表情である(^^)










「もっと速く歩こうよ!」とばかりに、リードを引っ張るように歩く、彼。



その日の夜。
張りきってお散歩したため、疲れたのか・・・
20時過ぎには、爆睡状態でありました



4月29日。
心臓病から来る肺水腫を患った彼なので、ときおり呼吸が荒くなることがある。
そんな時は、「酸素ハウス」にて、酸素ケアである。



4月30日の朝。
食欲は、元気だった頃の半分くらい。
この点も、やや心配なところ。
もうちょっと、食べてくれればなぁ・・・


その後。
私のベッドにもぐりこみ、スヤスヤ眠る、彼。


👆撮影した次女曰く。
「まるで人間みたいに、ふとん着て寝てた!」とのことである(^^)



5月1日。
その日の朝、フードを残した彼だったが。
私が帰宅するまでには、ほぼほぼ完食してくれた模様〇


その日の夕方は、私とお散歩へ。


当初はおずおずとしていた彼だったが・・・




徐々に調子を取り戻し、早足で駆ける










徐々に、日常を取り戻しつつある、彼である◎



そして、5月3日。








居間のソファーで、リラックスして過ごす、彼。










お気に入りの毛布に埋もれ、シアワセそうにお昼寝である(^^)



5月5日の夕方。
やや、呼吸が乱れがちだったので、酸素室にて体調ケア。


数十分の酸素ケアの後。
ソファーに戻った彼は、「ひつじさん」に、興味深々。


そして、ガブリとがじりつく






チャロ君の噛み噛みで、ひつじさんが発するプキプキ音。
その音に、比類ない平和を感じる、私でありました

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「鮨 棗」で会食会🍣

2024年05月05日 | グルメ&観光


4連休2日目の昼。
我々夫妻は、「赤レンガテラス」へ。




鮨 棗(なつめ)」の暖簾をくぐったのは、11時56分。
そこは、妻プロデュースの「我々夫妻&次女ペアの会食会」の、会場なのだ。


11時57分に、予約席に4名集合。
オーダーは、GW記念として、「棗(税込4,400円)」をチョイス。


そして、白昼のプレモルも、マストオーダーだ🍺
ちなみに、次女の彼氏は「回らないお寿司を食べるのは初めてです」と、はにかみながら語っていた(^^)


12時02分。
まずは前菜的に、「ミニサラダ」&「茶碗蒸し」が供され・・・


ほどなく、プレモル生ジョッキで、かんぱ~い🍻


玉子の甘みが清廉な、「茶碗蒸し」。


12時03分には、大根の甘みが柔らかな「ぶり大根」が、お目見え。


そして、12時09分。
主役の「にぎり寿司10貫」が、満を持して登場🍣


白身・中トロ・イクラ・ウニ。


ホタテ・サーモン・ホッキ・アワビ。


加えて、ボタンエビ・ズワイガニの、テンベストショーだ👏


そして、👆の味噌汁。
生海苔のかほりがふわっと鼻腔を撫で、そこはかとないプレミアム感を醸し出す◎


12時13分。
まずは「白身」から。


続きましては、「ホッキ」。


「アワビ」をついばんだのは、12時15分。
コリッとした食感と、ふわっと拡がる磯のかほりが、素晴らしい


12時17分に、「ズワイガニ」🦀


つるんとぷりっと甘い「ホタテ」を、12時18分に口中へ。


「イクラ」は、まさに宝石箱のきらめき


12時23分に、みんな大好き「サーモン」を。


ぷりっと甘い「ボタンエビ」は、まさに王者の風格で、存在感を放つ🦐


お寿司の中で、私が最も愛するネタの「中トロ」は、ラス前に。


そして、12時28分。
仕上げは、やっぱ「ウニ」でしょ💛


12時30分。
2杯目のプレモルで、喉を潤しつつ・・・


オプション的にオーダーしたのが、「帆立の磯辺焼き」。


そしてそれは、12時45分に供された。




帆立自体が持つ、甘み。
それをオブラートする、醤油のしょっぱみ。
海苔の、乾いた磯のかほり。
一味唐辛子の、シンプルかつピュアな辛さ。
一粒で、4度美味しい、贅沢グリコである🚀


13時02分の「あがり」で、白昼の宴は、大団円を迎えた。
まさに、素材の良さがピュアに活きていた、そのお寿司たち👏
ハートもストマックも満タンな、愉しいひとときでありました

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トンビ・アオジ・バン '24.05.04

2024年05月05日 | バードウォッチング


みどりの日の、バードウォッチング。
探鳥地は、いつもながらの「あいの里公園」である。
7時12分に、ローソンで購入のおにぎりで腹ごしらえ。




税込257円の高級おにぎり、「大きなおにぎり 博多辛子明太子」🍙


辛子明太子のしっかりした辛さで、脳髄覚醒
そしてお米は、しっとりもっちり。
コンビニおにぎりというよりは、遠足に母が持たせてくれたおにぎりのような、ノスタルジィかつハートフルな「家庭的お味」であった💮



そして、7時21分。
この日の第一鳥は、「トンビ」さん。



9時12分には、「アオジ♂」くんと接見。





9時28分に、「バン」さんである。


正直言って、「鳥果」は少なく。
私が逢いたいと思っていた方々には、お逢いできなかったが・・・
まあ、それはそれ。
間抜けなことも人生の一部だと、笑い飛ばしてしまいましょう。


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ヱビス ジューシーエール

2024年05月04日 | モノローグ


4連休初日を祝し、プチ贅沢に、プレミアムビールでの晩酌。
ヱビス ジューシーエール」🍺
いつものスーパーでの購入価格は、税込284円である


【白葡萄のような香りのホップ】
【ミントのような香りのホップ】
【吟味したグレープフルーツ果汁】
これらが、この商品を織りなす三本柱だ。


アルコール分は5%と、中庸な値である。


それをグラスに開けたのは、21時08分。


その、細やかな、泡の粒立ち.。o○
👆の写真では表現しきれていないが、泡の色は、グレープフルーツ的な黄色味である。
お味は、コスメティックな柑橘系🍊
私個人は、「豊潤で重めのシードル(他社だが)」と、表現したい。
4連休初日を、華やかに彩ってくれた、1杯でした◎

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タラの芽の天ぷら&ウド酢味噌和え

2024年05月04日 | 我が家の食卓


4連休前日の、5月2日。
妻が、職場で「タラの芽」と「ウド」をいただいてきた。


なので、その日の夜のおかずは「タラの芽」を活用することに。




「タラの芽のてんぷら」。


シンプルに、塩でいただくのが、王道だ。


ほろ苦さと、甘さと、しょっぱさが、三味一体のバミューダトライアングル
ああ、なんて贅沢なんだろう💮
まさしくそれは、素晴らしい「4連休前日のファンファーレ」となった📯



そして、4連休初日の憲法記念日。
「ウドの酢味噌和え」である。
ウドのナチュラルな苦みと、酢味噌の清廉な甘酸っぱさが、奏でるハーモニー🎵
脳裏に浮かぶミュージックは「大地讃頌」だ。


そして、「豚角煮」との相性は、まさにLOVE LOVE あいしてる💛
我々夫妻の4連休は、鮮やかなスタートダッシュを決めたのです

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あいの里公園でバードウォッチング '24.05.03

2024年05月04日 | バードウォッチング


6時06分の、トンネウス沼。
ブレッド&バター的存在の「マガモ♂」くんが、比類なき安定感でそこを回遊🦆





そのそばには、「ヒドリガモ♂」くんや、


「ヒドリガモ♀」ちゃんの姿もあった。



「ダイサギ」さんのくちばしは、夏羽の黒色に変化。



そして、北海道では夏鳥の「アオサギ」氏も、ココに戻って来た。



陽光を受けて光るマガモ♂くんの頭部は、あなどれない美しさ🦆





6時10分には、プロレスラーマスクの「コガモ♂」くんが登場。



「カルガモ」さんの横顔は、Bicのライターのように「おフレンチ」である。






6時13分には、新芽をむさぼる「バン」さんの姿が。




数年前。
私は、この「バン」という鳥さんを初めて見た時、おおいに驚愕したものだった。
しかしながら、このトンネウス沼では、フツーに観察できるので。
今では、この鳥さんを見ても、感動することは無くなっている。
ああ、人間なんて、なんて贅沢なんだろう。





6時52分には、「アオジ♂」くん。



7時ジャストは、「ハシブトガラ」さん。





7時22分には、北へ帰る途中の「ツグミ」さんの姿が。





この場所での絶対的アイドル「エゾリス」ちゃんが姿を見せたのは、7時54分。






木の幹にへばりつくその姿は、まさに忍者である。





8時11分には、再び「コガモ♂」くん。





8時30分には、「ヒガラ」さんが食材GET!



8時31分に地上に降りたのは、「ハクセキレイ」さん。


白黒モノトーンのいでたちだが。
その配色は、「夏羽or冬羽」「♂or♀」で、微妙に異なる。
そこに着目してこの鳥さんを見るのも、また一興かもしれない。
ちなみにこの方は、「♂夏羽」である。
たぶん、きっと・・・




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めざめる活力 にんにく黒カレー

2024年05月03日 | 我が家の食卓


たまには嬉しい、おひとりさまの、レトルトカレーディナー。
その日俎上に上げたのは、「めざめる活力 にんにく黒カレー」である🍛


販売者が、お菓子メーカーの「(株)明治」というのは、なかなかの意外性。


「発酵黒にんにく」とは、👆のようなモノなのだ。
覚えておいて、損は無いが・・・得も無いかもしれません(^^;


レトルトパックは、鮮やかなオレンジ色。
そこに、他社製品のそれにあるような「コストカットの爪あと」は、感じられない。


この手のレトルトカレーは、レンジ調理よりも、湯煎調理の方が美味しくいただける。
それは、私の半世紀以上に渡る人生経験において会得した、数少ない真実のひとつである。


カレーにマストの福神漬は、「桃屋」のモノに限る。
はちみつ&リンゴ酢の存在が、バーモントで素晴らしいのだ


おおよそ5分の待期期間ののち。
いよいよ実食でやんす。


その黒艶が、食欲をそそり、私の小さな胸を期待で膨らませる🎈


しっかりどっしりとした辛さなのだが。
コクも甘みも感じられるのは、きっと「黒にんにくの効用」なのだろう。
肉片も、小粒ながらも、ちらほら。
近年萎えっぱなしだった私のモチベーションが、若き日のようにぐぐっと持ち上がる


ところで、カレーに福神漬を添えるのは、日本独自の風習なのだろうか。
私は、コドモの頃に読んだ「包丁人味平」という漫画にインスパイアされ。
カレーに福神漬は、マストだと信じて疑わない。
海外の方にも、その相性の良さを、教えてあげたいと強く思った、おひとりさまディナーでした💮

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