『コーヒーハンター―幻のブルボン・ポワントゥ復活』
川島良彰、2008、『コーヒーハンター―幻のブルボン・ポワントゥ復活』、平凡社
昨年春から、別の学部の友人TTから、コーヒーの豆を送ってもらっている。かれは、趣味が嵩じて、次にステップに行ったようだ。かれから送ってもらったコーヒー豆のブランド数は、昨年春から、40種類。そのうち13種類はこれまでリピートしていない。これって、すごくはないですか!?
わたしは、そもそも、コーヒーを飲むことは好きだが、それほど、こだわりがある訳ではなかった。それにもかかわらず、同僚のTTだけではなく、以前、共同研究会でご一緒したIYさんとのご縁もあり、コーヒーの品種とブランドについて、いろいろ知ることとなった。面白い!
もちろん、こだわりを持つつもりもないので、そのつど、おいしい、と言う感想をのべるほどのこと程度ではあるが・・・・。本書を見ると、コーヒーはそう簡単なものではないと言うことがわかる。その歴史や品種のことを知れば知るほど、もっと知りたくなり、飲みたくなると言うものだ。
昨年春から、別の学部の友人TTから、コーヒーの豆を送ってもらっている。かれは、趣味が嵩じて、次にステップに行ったようだ。かれから送ってもらったコーヒー豆のブランド数は、昨年春から、40種類。そのうち13種類はこれまでリピートしていない。これって、すごくはないですか!?
わたしは、そもそも、コーヒーを飲むことは好きだが、それほど、こだわりがある訳ではなかった。それにもかかわらず、同僚のTTだけではなく、以前、共同研究会でご一緒したIYさんとのご縁もあり、コーヒーの品種とブランドについて、いろいろ知ることとなった。面白い!
もちろん、こだわりを持つつもりもないので、そのつど、おいしい、と言う感想をのべるほどのこと程度ではあるが・・・・。本書を見ると、コーヒーはそう簡単なものではないと言うことがわかる。その歴史や品種のことを知れば知るほど、もっと知りたくなり、飲みたくなると言うものだ。
コーヒーハンター―幻のブルボン・ポワントゥ復活 | |
川島良彰 | |
平凡社 |